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・商品やサービスの「 中身 」を話していると、それは「 評判 」
・中身が良いとか悪いとか、中身を改善しなきゃとか特典つけなきゃとか、それは「 評判 」
・あのインフルエンサーとコラボするとか、広告を使うとか、メディアに出演するとか、それは「 評判 」
「 評判 」は、いつか必ず終わりを迎える
それは、中身が悪いとかではなく「 なんとなーく 」買われなくなっていく
すると、また「 評判 」つまり、中身を変えたり、新しい中身を作ろうと頑張り続ける…
ので、やらなければいけないのは「 仕組みで売ること 」
「 評判 」で売れているうちに「 仕組みで売れること 」を考えることが大事
@ゴリラ的解釈でいうと「 仕組み = 小判鮫(コバンザメ) 」で売れること
一般的に「 仕組み 」と言うとファネル(見込み客、リスト化、フロントエンド、バックエンドの流れ)を連想する
最近の分かりやすいところでいうと「 会員、サロン、サブスク 」に着地させる
が、これらはいづれにしても「 自力で 」集客し続けている
今回、西野さんが講演で言っていた「 仕組み 」ってのは「 小判鮫(コバンザメ) 」戦略w
表現を変えると「 便乗ビジネス 」のことだと解釈すると勘違いを防げそう?
毎年必ず起こるイベントに便乗する「 コバンザメる 」戦略
例)
チョコレートを評判で売るといつか終わりを迎える
中身が話題になって売れるといつか終わりを迎える
何回か食べるけど、なんとなーく買わなくなっていく
バレンタインのときは「 中身を話題にすることなく 」チョコレートが売れる、買う
例)
評判のうなぎを食べに行く
行列ができているうなぎがマスコミを賑わす
何回は行ったかもしれないけど、なんとなーく行かなくなった
土用の丑の日に「 中身を話題にすることなく 」うなぎが売れる、買う
朝活ってキッカケを作って良かったー
結局、自分が一番学び直しになって、記憶に定着し、で「 使い物になる 」知識に変換できたしな
つまり、今後、いつでも「 自分の言葉で引き出せる 」情報に変換できちゃったしね
学びは「 誰かにしゃべってしまうこと 」で、自分が使えるかどうか?を確かめるリトマス試験紙に
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