個人事業、肩書き、自分らしいコンセプト、差別化、売れる商品、リピートされる理由【検索】

会社を辞めて、個人で働き始めると悩むのが「 自分の肩書き 」です。
例えば、弁護士だとか社労士だとか「 資格が肩書き代わり 」の職業の場合は、また少し異なるかも知れません。が、社会的肩書きがない人は「 コンサル 」「 コーチ 」「 講師 」などの、ビジネスの肩書きを名乗っています。

で、本や動画で学ぶと、概ね「 コンセプトが大事 」と提案されます。これが無いと、売れません!コンセプトが、とにかく大事なんだ!って訴えてきます。その理由も事例で取り上げられていることも納得できるんです。

が、いざ、自分のこととなると、決めるのってムズい…んです、マジで。

私で言うと、今は「 内向型プレゼンコンサルタント 」と名乗っています。
が、これは、もう何代目の肩書きか分かりません😁少なくとも5代目、いや、10代目くらいかも知れません。

プレゼンコンサル、スピーチコンサル、話し方講師って「 ふつー 」なんですよね。ふつーの肩書き。特に「 誰か 」を示しているわけではありません。言うならば「 コンビニ 」って言っているのと同じなんです。そうじゃなくて「 ローソン 」「 セブンイレブン 」「 ファミリーマート 」って名乗りたいんですよ!「 いやぁ…オリジナルやなぁ… 」って、感傷に浸りたいんです。自分で感じたいんです。せっかく、会社員という役割を捨てて「 個人で 」働くと決めたわけですからね。

@ゴリラって呼称は、オリジナルなんです。まぁ、これはこれで良いでしょう。が、何かを意味しているか?というと、ただの呼び名です。有名人でも無い限り「 何屋さん 」か分かりません。

❶だいたい多いのが、プレゼンという職種の後に役割をつけるパターンです。
「 職種+役割 」

・プレゼンマスター
・プレゼンディレクター
・プレゼンプロデューサー
・プレゼンシナリオライター
・プレゼンクリエイター

この辺りはありがちですね。

❷「 提供価値 」を入れるパターンでいうと、こんな感じです。
「 提供価値+職種+役割 」

・伝わるプレゼンコンサル
・売れるプレゼンコンサル
・エンタメプレゼンコンサル

んーとはいえ、ふつーちゃふつーなんですよね。他にも名乗っている人が居るんです。「 伝わる 」って、どうやって評価するねん?とか「 売れる 」って、何をもって売れるんか?って、そんなことでも悩み始めたりします。とは言え、プレゼンの本質は「 伝わって 」「 売れる 」ことにあります。ので、王道ちゃ王道です。が、圧倒的な実績でも無い限り「 個性 」にはなりません。

かといって、個性を出したいからって超変化球の肩書きにすると、わけわからん道に迷い込みます。肩書きって直感的に伝わらないと「 で、何屋さん? 」ってなるんで、役に立ちません。要は自己満足の肩書きです。でも、これってやりガチなんです…。何度も、沼ってますからね、私…😭

❸オリジナルに拘り始めるパターン

・秒で伝わるプレゼンコンサル(まぁ、分からんでもない)
・劇場型プレゼンコンサル(まぁ、楽しそうかも知れんけど)
・並走型プレゼンコンサル(まぁ、そうなんやけど)
・要約プレゼン専門家(ん、どうした?)
・一言プレゼン専門家(うん、確かに得意よね。で?)
・一言メッセージ専門家(んと、エッセイ集を書くんかな?)

だんだん、わけわからんくなっていきます😭でも意外と「 気持ち良い 」時間だったりもします。この辺りは、内向型特有の価値観なんでしょう。「 オリジナルでありたい 」「 クリエイティブでありたい 」的な感覚です。

と、紆余を曲折しながら、たどり着いているのが「 内向型プレゼンコンサルタント 」です。
2023年10月現在、結構しっくりきています。実際「 内向型 」という「 性質 」を付けたことにより「 内向型 」の方とか「 内向型 」に興味がある方の受講が増えたんですよね。内向型をテーマに発信している人はいます。が「 内向型 プレゼン コンサル 」って分類すると、いないんですよね、このパターンが。

あ、競合がいないから良い、ということが言いたいのではありません。私が、紆余曲折して、その過程を経て大事やなぁと思ったことは「 自分の怒りの感情に、自分の個性を表現するヒントがある 」ということです。

私で言うと「 型を押し付けられると、感情が爆発する 」です。これが怒りの感情スイッチです。慣習、儀式、皆がやってるから、という理由で押し付け得られる行為があれば、その瞬間に感情が暴れ出します。これが「 私の個性 」「 私が大事にしている価値観 」であり「 私らしさ 」なんです。

で、なぜ、この「 怒りの感情 」が大切かというと「 エネルギーがデカいから 」です。エネルギーがデカいことは、情熱的に取り組めます。私は、この「 型 」に囚われて苦しんでいる人を、私の講座、プレゼン、もしくは私と出会うことで「 ゆるめてあげること 」が、私がエネルギーを注げることだ、と気づけたんです。

ので、本来、名乗りたい肩書きは「 型を破る 」「 型を破ってゆるめる 」みたいなイメージです。すると、たちまち「 何屋さん? 」状態になります。

ので、結果「 内向型 」にたどり着きました。内向型の人って、型に囚われて苦しんでいる人が多いことに気づいたんです。内向型プレゼンコンサルと名乗ることで❶内向型の私でもプレゼンができるってことかな?❷講師も内向型なのかな?という両方のメッセージが届くようになりました。で、実際の講座や個別コンサルでは「 型に囚われていることに気づいて 」「 ゆるめる 」ことをサポートしています。型に気づいて、型を破っていくことって、それが結局「 自分らしい生きた方 」に繋がっています。ので、深い気づきを得た人は、人生が変わって行きます。

会社員を辞めて、個人で働くプロセスで肩書き、に悩んで、ごちゃごちゃ考えることは良いことです。そのプロセスは、自分のことを一生懸命考えてあげている、自分のことを一生懸命大事にしてあげているプロセスです。恐らく、会社員時代には、そんなに自分のことを大事にした時間もなかったでしょう。ので、そのごちゃごちゃ迷い続けている時間は、良い時間です。で、迷ったら「 自分の怒りの感情 」にフォーカスしてみてください。あのめちゃくちゃデカいエネルギーに思いを馳せてください。すると、自分の個性、自分らしさを言語化するヒントが「 ふと 」やってくるでしょう。

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