生成AI学習|Adobe Firefly(動画、画像生成)を初体験したみたら…

Adobe Fireflyを初めて触って動画を作ってみた件…。日ぁああぁあああ!

写真❶
写真❷
❸生成された動画

1.写真❶+写真❷をアップロード
2.で「 緑々しいメタセコイアが弾けて、次の瞬間海に潜っている 」とプロンプト(文字入力)
3.10秒程度で❸の5秒動画が完成

エグぅ…

画像生成は、まぁそら、恐ろしいレベルでサクッと生成されるわけです。

プロンプト|逞しい若いゴリラが2頭、ドラミング(胸を叩いて威嚇する行為)合戦をしている

ただし「 ドラミング 」って行為は理解してくれなくて、ドラムを叩いている件😁

「 アート 」「 ドラマチックな照明 」というコマンドを選択

今の肩書きは1年後存在しているか?

プレゼンコンサルとかパワポ講師なんて肩書きが1年後2年後に存在しているか?いやぁ…。あなたの肩書きは、どう?

フィジカル職業は無くなりません。身体を使う必要がある職業ですね。が、頭を使う職業は、その肩書きを変える必要(増やす必要)があります。生成AIプレゼンコンサルとか、生成AIプレゼン資料作成講師とか。生成AIは広がっているけど、まだまだ一部の人がマネタイズし始めている段階。今のうちから将来の肩書きを見据えて学び続けようと改めて思った今朝でした、とさ。

お客様の根源的欲求が「 癒やし 」であれば、それもフィジカルな領域。私の場合も、プレゼンを教えているのではなく、頭の中のモヤモヤしていることを自分一人では整理できないという領域と認識していれば、それもフィジカルな領域。

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