♪職場環境が嫌になったら働く環境デザイナーの肩書きを名乗る。

2310 事件は現場で起きている改善プロジェクトの是非を問う

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肩書きを自分で名乗ってみる(自称)というのは想像以上に効果があります。

今の会社を辞めたい転職したいと職場環境に不満を抱いている場合「 働く環境デザイナー 」を名乗ってみてください。

働く環境デザイナーの仕事は「 自分が働く環境を改善していく 」です。
❶自分が働きづらさを感じていることを減らしていく
❷自分が快適に働きやすくなることを増やしていく

この単純明快な2つの視点で、職場環境に働きかけます。
大げさなことは必要ありません。何か気になった小さなことでも良いので、できることを見つけて環境をデザインしていきます。あ、デザイナーを名乗るので、自ら働く環境に働きかけてください。

残念ながら、働く環境を「 誰かが良くしてくれることはありません 」。

これは、どの会社に転職したとしても変わらない事実です。他人の芝は青々と茂っています。ので、とても快適な職場環境があるように見えてしまいます。が、実際の芝生は、放っておけば雑草が生えます。ケアしなければ枯れます。と至極当然のことです。他人の芝は青々と茂って見えてしまうものです。

今の職場環境が犯罪行為(暴力、暴言、不正まみれ)なら、早々に離れましょう。そうでないなら、環境デザイナーとして経験を積んでみましょう。どーせ辞めるなら、今の職場でお金をもらいながら色んなことを試してからでも遅くはありません。

あ、働く環境デザイナーにも、ルールはあります。
❶自分勝手、ジコチューな環境デザインは、通りません
❷自分以外の同僚も困っていることが改善される
❸自分以外の同僚も働きやすくなる
シンプルに言うと

自分以外の同僚にも喜ばられ、感謝されること

です。
この視点に基づいて環境デザインを続けていきます。
気づけば「 めちゃ喜ばれ 」「 めちゃ感謝される 」ことが増えます。
そのことで自分の居心地、自分の存在価値を感じられる環境になっていきます。
ポイントは「 継続 」です。
職場環境が劇的に、急激に変わることはありません。
まして、自分の都合よろしく変わり続けることはありません。
ので、働く環境デザイナーとして、腕を磨ける機会として「 継続 」してください。

いずれにしても辞めるんです。であれば「 働く環境デザイナー 」として給料をもらっていると想像しましょう。そうなると、これまで見えていた職場の景色が変わって見えます。今までスルーしていたことが気になって、改善したい気持ちが湧いてくれば、最高です。その結果、働きやすくなって、今の仕事を続けても良いでしょう。し、やりたいことが見つかって転職、起業をしても良いでしょう。自ら動いた経験は、必ず自らの資産となります。気づけば他人からの相談にのれる人になっていきます。

で、その気づきをどうやって実現していくか?です。
私は、直接口頭で伝えること以外にも「 メールで 」提案し続けていました。
該当する本人に提案することもあれば、該当する部門の責任者に提案することもあります。
該当者が社長であれば、社長にメールします。
該当者が分からない場合は、誰に提案したら良いか?を上司に相談します。
嫌な顔をされることもあるかも知れません。
が、悪いことをしているのではないので、気にする必要はありません。
続けていくと、応援してくれる人が増えていきます。

メールでの提案以外に、日報という全社の制度を使って、全社員に対して日々提案をし続けました。
大なり小なりの提案数で言うと、合計で1,000件は提案をし続けました。

直接的な環境デザインのこともあれば、意識的なことに働きかけるデザインもあります。
・顧客に届く請求書を事前に担当者が確認できる様にして欲しい(顧客からの質問に答えられない)
・所属部署によって交通費精算ルールが異なっていることで、若手が自腹を切らされていることがある意味不明な文化を改善(若手社員からの不満を誰も対応しない)
・全社会議で使用するパワポ資料に対して、分かりやすくするポイントを全社日報で解説(資料添付)
・個人的に参加した外部セミナーの要約を、役に立つ部分に絞って全社日報で発信
・連休を使って行われてきた伝統の泊まり込み幹部研修を、全役員全幹部に対して「 廃止 」提案(ブラック企業という言葉が誕生する10年も前)※同僚幹部からめちゃ感謝された😁
などなど

を「 継続 」した結果、全社員投票により私の日報が1位を獲得し、優秀社員表彰をいただきました。

私の日報は、社長も含め多くの社員に読まれることになりました。私の働く環境デザインの仕事(自称)は、多くの同僚に評価され、多くの同僚から感謝されました。私の真似をして、日報を通じて提案する人が増えました。

環境デザイナーの肩書きで働くと
❶観察力(気づく力)
❷提案力(相手に価値を感じてもらう切り口、分析、企画)
❸言語化力(相手に読みたい!読んでタメになる!動こう!と思ってもらえる表現力)
❹全体最適力(自己中にならず、会社方針に沿っているか?特定の誰かが不利益にならないか?などを点検できる)
なんて力が育まれます。
しかも「 誰にも依頼されていない 」ので、特段、納期や品質を問われることはありません。

あ、働く環境デザイナーの大事なルールをひとつ忘れていました。

❹見返りを求めない

「 提案したのに 」「 やってあげたのに 」という「 のに 」は、さらに、自分の職場を悪く見る習慣を強化します。「 のに 」の思考で居続けるける限り、転職しても「 せっかく転職したのに 」と「 のに 」星人のままです。

働く環境デザイナーを続けることの最大の意味は「 自分の思考を自分でデザインできる様になる 」です。外の環境(他人、職場環境)が、何も働きかけてくれない!という思考を持っている人に気づきを与えられる様になれれば、外向けに働く環境デザイナーを名乗って活動ができるでしょう!

❶自分の思考を自分でデザイン
❷他責思考、のに思考の他人にも気づきを与えられる存在になる

順番は、いつも「 自分から 」です。

どんなスタンスの会社員が評価されるのか?私の実体験をこれでもか!って詰め込みました。親しい人ですら「 長い 」って評判の本です😁 それほど盛りだくさんですので、デザイナーのヒントが必ず発見できます!
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