🎉最新刊🎉Kindle書籍【第一章】無料公開|内向型コミュニケーションヲタクのストレスゼロ対話力

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@ゴリラ|CPO

Kindle出版第❽弾。あなたからコミュニケーションの悩みを奪ってしまう問題作を書きました。コミュニケーション本なのにコミュニケーションスキルが書かれていない史上初の本です!スキルではなく「 あなたの前提 」を変えれば、全てが変わってしまいます!最新刊、第一章を無料公開です!

目次

2024年6月|第8弾「 内向型コミュニケーションヲタクのストレスゼロ対話力 」

第一章を無料公開します(※自著の他の本も公開中
全文はAmazonでポチってください!※温かいコメントが励みになります🙇‍♀

コミュニケーションスキル(話し方、聞き方)を学び続けている人で
「 なのに 」コミュニケーションに悩まされ続けている人

✅なぜ、言ったのに伝わってないのか…
✅なぜ、言ったことと違う理解をされるのか…
✅なぜ、言ったのに動いてくれないのか…

25年以上前、上司とのコミュニケーションでうつ病になった私が、それからコミュニケーションを学び続けること数百万円!しかし、いくらコミュニケーションスキルを学び続けても、コミュニケーションの悩みから解放されることはありませんでした。この考え方に出会うまでは…。

あなたの未来からコミュニケーションの悩みを奪ってしまう、そんな問題作になるかもしれません…

2024年2月|第8弾「 内向型コミュニケーションヲタクのストレスゼロ対話力 」
※第一章を無料公開中!

本著書は
「 結論の章 」「 第一章 」「 第二章 」と続きます。その「 第一章 」を公開です。「 結論の章 」は、本作をご購入ください😁

で、本書を購入いただいた方には、読者限定の「 音声プレゼント(無料) 」があります!約50分の「 本書から切り取った 」丸々一章分を音声にして復活させました😁本書の巻末にあるQRコードから聴けます!

Kindle書籍【第一章】無料公開❽|内向型コミュニケーションヲタクのストレスゼロ対話力

第一章|コミュニケーション力の正解発表!

Q:コミュニケーションの目的は?

この問いに対して、明確な言葉を持っている人はコミュニケーション力が高い人です。別の言い方をすると、あなたがコミュニケーションで悩んでいる理由、そしてコミュニケーションミスが無くならない理由が、この「 目的理解 」にあります。

ーーーーー
A:自分が思うように相手を動かすため
ーーーーー

です。
言葉の選択には議論の余地があります。が、目的に議論の余地はありません。「 相手が動く 」これが、目的です。

あなたの悩みは、自分の話が上手に相手に伝わらないことではありません。実際には「 伝わらないこと 」に悩んでおられるのは理解しています。が、その悩みは嘘の悩みです。本当の悩みは「 自分が思う通り相手が動いてくれない 」です。これが本当の悩みです。

例えば「 部屋の電気をつけてください 」と言っているのに、誰も電気をつけてくれなければ、目的は達成されていません。「 伝わった 」としても意味はありません。部屋は暗いままです。「 相手が動かなければ 」コミュニケーションの目的は達成されません。

「 助けてー 」と叫びながら走っている女性がいます。どうやら男性に追われている様子です。「 助けてー 」の意味は伝わります。理解もできます。が、誰も助けてくれなければ、コミュニケーションは成立していません。伝わっても「 動かない 」とコミュニケーションの目的は達成されません。

大なり小なり「 全ての 」コミュニケーションの目的は「 相手が動く 」だと理解してOKです。※どんなことでも例外は必ずある

子供が玩具(おもちゃ)売り場で「 買って〜!!! 」と大の字になって泣き叫んでいます。親にも間違いなく「 買って〜 」が伝わっています。あとは、固唾をのんで親の動向を見守ります。「 買うか? 」「 連れ去るか? 」「 放置するか? 」親が買った場合、子供の勝利です。コミュニケーションの目的達成です!

Q:コミュニケーションの目的は?

ーーーーー
A:自分が思うように相手を動かすため
ーーーーー

です。
言葉の選択には議論の余地があります。が、目的に議論の余地はありません。「 相手が動く 」これが、目的です。

私は会社員時代(1)印刷会社の営業として約7年(2)経営コンサルタントとして約16年働きました。

営業職も経営コンサルタント職も共通しているのは「 人に動いてもらわなければ価値を生み出せない仕事 」でした。

(1)印刷会社の営業時代、ある通販企業のカタログプロジェクト責任者を任されていました。入社二年目、最年少だった私は、全員年上の総勢20人超の大人を動かす必要がありました。特に社内は大変です。ディレクター、デザイナー、コピーライター、カメラマン、パートのおばちゃん「 全員、曲者 」です。そんな曲者集団に対して、納期と品質のバランスを取りながら、かつ気持ち良く動いてもらわなければ、カタログは完成しません。営業の私は無力です。デザインもコピーライティングもカメラ撮影もできません。

「 通販 」カタログは、誤植が命取りです。即クレーム案件です。が、これだけの多人数が分業で仕事をします。ので、100%ミスが発生します。Aという服なのにBのスペックが貼ってあったり、1,980円なのに3,480円の価格表示されていたり、グレーの服の写真にブラックってコピーを書いていたり…。心身共に「 死にそう 」でした。プロジェクト期間は、徹夜は当たり前です。「 通販カタログ 」というHAPPYなイメージで応募してきたパートさんの姿を、2日目以降見掛けなくなった、というのは日常のことでした。

私が最年少だったこともあったでしょう。

「 言ったのにやってくれない 」「 伝えたのに修正されていない 」「 言ったことに反論される 」「 伝えているのにやろうとしない 」

こんなコミュニケーションミスは「 日常茶飯事 」です。そう簡単に「 聞いてくれません 」「 動いてくれません 」でした。

が、当時の私は生意気なポジティブバカです。ので「 聞かない相手がバカ 」「 動かない相手がバカ 」という前提で、先輩だろうが上司だろうが、とにかく言葉を選ばず叫び続けました。今思えば、最年少だったからこそ「 逆に 」許されていたのかもしれません。

20代の特権である無尽蔵な体力と責任感という限られた武器で「 誰よりも 」働き続けました。何度も徹夜しました。人的ミスを減らすためにあらゆる対策を打ち続けました。お客様からの過剰な要求や嫌味に対しての交渉は、もちろん営業の私の役割です。し、社内クリエイター陣からの先方への無謀な要求を交渉するのは、もちろん営業の私です。責任者となった入社二年目23〜27歳の5年間、超スパルタな(ブラックな)環境でコミュニケーション力が鍛えられていきました。

「 誰が見ても頑張っている 」最年少の私の話を、少しづつ聞いてもらえる様になっていきました。そして動いてもらえる様になっていきました。

当時は、先述した上司からのパワハラを受け続けている時期も重なり、毎日必死のパッチで生きていました。ので「 動いてもらうコツ 」なんて考えもしませんでした。とにかく「 どーしたら聞いてくれる? 」「 どーしたら動いてくれる? 」ってことを必死で考えていました。生意気なポジティブバカな正論で正面からぶつかり続けました。

今であれば「 誰よりも有言実行し続ける姿 」が、周囲の信頼を獲得していた、と言語化できます。いやぁ〜とても濃い想い出深いブラックな時代です。

(2)その後、30歳で転職した経営コンサルティング会社は「 さらに 」コミュニケーション力が問われる仕事でした。

すごく、あっさり残酷な表現をすると、経営コンサルタントは「 口だけ 」です。クライアントである経営者や従業員の皆様が動いてくれないと、何の成果も生まれません。どれだけ饒舌に理論的に提案をしたとしても、経営者や従業員が動かない限り、業績は何も変わりません。話し上手だろうがプレゼン上手だろうが、誰も評価してくれません。気づくのに、数年の時間を要しました。

印刷会社時代に鍛えられたこともあり、私は、経営コンサルタント会社に転職する前から、既に話し上手でした。転職して数日のうちに( 現役コンサルタントよりも、自分の方が話が上手いな… )と思っていたほどです。数ヶ月もすれば「 @ゴリラさん、めちゃ話し上手ですね 」と、同僚からの評価を得て、ますます自信を深めていきました。

が、しかし、です。私は、1年経っても2年経っても「 稼げる 」経営コンサルタントになっていませんでした。私よりも話し下手な同僚が、どんどん稼いでいました。新卒で入社してくる優秀な若手が、どんどん稼いでいきました。

私は、話し上手な経営コンサルタントでした。が、決して「 相手に動いてもらえる 」経営コンサルタントではなかったんです。というより、コミュニケーションの目的を履き違えた「 勘違い 」ヤローだったんです。

経営コンサルタントは「 相手が動かないと 」業績は上がりません。経営者や従業員が動かないと、何の業績も変わりません。この当たり前のことに気づいて、ようやく「 相手が動くコミュニケーション 」の学習と実践が始まりました。

ーーーーー
Q:コミュニケーションの目的は?
A:自分が思うように相手を動かすため
ーーーーー

言葉の選択余地はあります。が、目的としてはこれが正解です。
あなたが、コミュニケーションで悩んでいるのは、あなたの言いたいことが相手に伝わっていないからではありません。あなたの思うように相手が動かないからです。

・相談した上司が何も動いてくれない
・指示した内容と違う内容の資料が送られてきた
・面白かったです!と言われるのに受注できない

家庭内でも、パートナーや子供へのストレスは「 伝わっていない 」のではありません。「 思う通り動かない相手 」へのストレスです。「 ゴロゴロしてないで手伝ってよっ! 」「 いつになったらお風呂入るの!! 」「 早く宿題して、寝ろ!!! 」ね?でしょ?

みんな「 伝わらない 」という嘘の悩みを信じています。嘘なんです。伝わりましたか?
ようやく、本当の悩みに気づけたと思います。

ーーーーー
Q:コミュニケーションの目的は?
A:自分が思うように相手を動かすため
ーーーーー

自分なりにしっくりくる言葉にしてもらってOKです。目的は「 相手が動く 」です。ここは変えられません。話すこと、伝えることは目的ではなく、手段です。手段と目的を間違い続けると、ずっと沼から抜け出すことはできません。

この本に出会ってもらって良かったです。

これからは「 動く 」に学習視点を変えてください。あなたの周りで、人を動かすのが上手な人を「 観察 」してください。
なぜ、あの人が言うと、周りはその通りに動くのか?
なぜ、あの人のチャットだと、多くの人がミス無く動くのか?
なぜ、あの人の指示だと、気持ち良く動くのか?

今日限りで「 話し上手 」の学習視点を終わらせましょう。
なぜ、あの人は話し上手なのか?
なぜ、あの人の説明は分かりやすいのか?
「 手段 」の学びを止めましょう。話上手な他人と比較して自分を卑下する日々を終わらせましょう。

ーーーーー
Q:コミュニケーションの目的は?
A:自分が思うように相手を動かすため
ーーーーー

手段を学ぶのは、この目的が腹落ちしてからでOKです。
もう十分「 伝わった 」でしょう。



◆コミュニケーションの大前提

相手を動かすという目的を達成するための、大前提をお伝えします。

それは「 win↔win 」です。

聞いてなかった…
伝わってなかった…
誤解されていた…

動いてもらえなかった…

相手を動かすというコミュニケーションの目的が達成されなかったとき

ちょっと冷静に
ちょっとシビアに

Q:win↔winで考えていたか?

と自問自答してください。

コミュニケーションの目的は疑うことなく「 相手を動かすこと 」です。ですが、ミスが起きるのは「 相手を動かそう 」としているときです。「 自分に都合良く 」動かそうとしているときです。伝わっていますか?

win↔winです。

自分だけの都合で話してなかったか?メール送信前、受け取る相手の気持ちを考えて読み直したか?自分の希望だけじゃなく、希望を聞かされる相手のwin(価値)も考えたか?

さっきのコミュニケーション、相手がloseになっていなかった?

win↔winってスタンスを大前提にしないと、つい油断します。自分都合になります。その場合の「 相手を動かそう 」ってのは、相手から奪うことしか考えていません。迷惑行為です。大局で見ると「 暴力 」と同義語です。分かりやすいのが、上司部下の関係における「 恫喝 」です。部下を怒鳴って「 動かそう 」とするあれです。「 相手が動く 」という意味で、コミュニケーションの目的は達成しています。が、間違いなくwin→loseです。こんな関係が、健全な状態で続くわけがありません。

ポジティブ大馬鹿ヤローです。



◆共同プロジェクト始動

コミュニケーションは「 共同プロジェクト 」です。「 自分と相手の 」共同プロジェクトです。そう思えた途端、何もかもが一変します。

多くの人にとってこの感覚は難しいようです。特に「 プレゼン 」「 セミナー 」「 講座 」「 メール 」という、自分から一方的に発信する場合です。もちろん無意識ですが「 一人プロジェクト 」になっています。一人プロジェクトだから、自分の話し方スキル、聞き方スキルを磨くわけですね。

コミュニケーションは「 自分と相手との共同プロジェクト 」です。プレゼンであっても、自分と相手で「 一緒に 」良い未来を作り上げていきます。セミナーでも講座でも、講師と参加者で「 一緒に 」良い未来を作り上げていきます。メールを送る場合でも、自分と相手で一緒にゴールに向かっていきます。

良いイメージでしょ?

仮に相手がコミュニケーションでミスをしたとします。そのミスは「 共同プロジェクト 」で起きたミスです。相手を責めても罵っても、プロジェクトは進みません。なんなら頓挫します。んなことより「 では、このコミュニケーションミスを、どうやって挽回していくか? 」と考え始めます。コミュニケーションは共同プロジェクトです。応援し合って励まし合って助け合っていきましょう。

話し方を教えている講師の私でも、言い間違いはしょっちゅうあります。噛んじゃうなんてことは日常茶飯事です。そんなことをいちいち相手から指摘されていたら、共同プロジェクトの雰囲気はどうでしょう?

反対に、講師の私が受講生に対して「 そんなことも知らないんですか? 」と相手の尊厳を傷つける様な態度を取り続けたら、共同プロジェクトの雰囲気はどうでしょう?

社内会議で揚げ足ばかり取っている、あの無能な部長には「 共同プロジェクト 」という発想はありません。マウントを取って自分の欲求を満たしたいだけです。会議の目的も分からず、ただただ参加しているだけの社員が「 罪 」である理由も良く理解できるでしょう。参加者全員の共同プロジェクトです。一人ひとり全員がwin↔winの意識を持って参加している会議が、いかに生産性が高く、意見が活発に交わされているか、容易に想像できますね?

「 コミュニケーションは共同プロジェクト 」

こう言語化するだけで考え方が変わりそうでしょ?相手は「 仲間 」「 同士 」です。

(注)共同プロジェクトだからと相手に期待し過ぎたら大失敗しますからね!それはポジティブバカです。常に自分の前提を変えることです。OK?

Q:あなたと相手の共同プロジェクト名は、何?

win↔win
価値-価値
勝ち-勝ち

happy-happy
得-得
善-善

lucky-lucky
自責-自責
smile-smile

メリット-メリット
fun-fun
えぇ感じ-えぇ感じ

本音-本音
共感-共感
やさしさ-やさしさ

respect-respect
treat-treat
分かって-分かって

love-love
愛だろ-愛だろ
ウホウホ-ウホウホ

まずは「 自分 」です。自分が「 win↔winでいこう! 」と決めると、そーなります。自分が「 嫌やなぁ 」と思っていると「 嫌やなぁ-嫌やなぁ 」になります。

「 この提案、難しいですよね… 」と決めていると「 難しいですねぇ… 」と言われます。「 この価格、高いですよね… 」と決めていると「 高いですねぇ… 」と言われます。

私の講師としての差別化ポイントは、プレゼンスキルでも話し方スキルでもありません。「 私と出会ってもらって良かったです。この時点で半分以上問題は解決しました。なんなら8割解決しました、良かったですね。 」と「 本気で思っていること 」です。

ので「 出会ってもらって良かったです 」と言います。初見の相手は( 何言ってんの?この人、怖いんですけどぉ… )という表情をされますw。が、セッション終了時「 @ゴリラさんに出会えて良かったです 」と多くの人が口にします。私が、本気で思っているからです。共同プロジェクトだと本気で思っているからです。

「 だから 」win↔winの関係を目指そうとしない人はお断りです。私を非難する人は、わざわざ私の人生に入ってこないで欲しいです。これも本気で思っています。

コミュニケーションは、自分と相手との共同プロジェクトです。なんか良いイメージでしょ?



◆人気MCが人気MCであるワケ

くりぃむしちゅー上田さん
麒麟の川島さん
南海キャンディーズ山里さん
ハライチの澤部さん
etc

今、TV番組で大活躍している「 MC 」です。彼らほど「 共同プロジェクト 」の言葉が似合うMCはいません。彼らは「 相手を勝たせる超プロ 」です。

・ボケた芸人を滑らせません
・俳優や歌手の下手な話をオモシロクします
・番組ディレクターの企画意図を実現します
・視聴者を不快にせず楽しませることに徹します

関係者全員にwinを作る超プロです。できる限りloser(敗者)を作らない心配りの達人です。こんなMCに信頼が寄せられます。

結果、誰よりも多くのwinを手にしています。彼らは話し上手だからMCに指名されているのではありません。ツッコミ芸人だからMCに指名されているのではありません。「 自分以外の相手 」を勝たせるプロフェッショナルなんです。そんな自分を勝たせてくれるMCに信頼が寄せられて当然です。

コミュニケーションは、自分と相手との共同プロジェクトです。
Q:あなたと相手の共同プロジェクト名は、何?

企業や店舗で良く見かける「 顧客視点に立つ! 」って言葉は、共同プロジェクトのイメージが浮かびません。「 地域貢献 」も浮かびません。「 営業 」も「 事務員 」も浮かびません。「 共同プロジェクト名を考える 」って会議、面白そうですよね。

商談ではなく「 セッション 」はどうでしょう?面談ではなく「 1on1 」はどうでしょう?プレゼンではなく「 プロジェクト 」です。創意工夫です。

こんな工夫をするだけで脳味噌が自然と「 自分と相手 」をイメージしてくれます。「 自分も相手も 」良い意味で洗脳していきましょう!

私は

✅️win↔win
✅️自分にも相手にもやさしく
✅️自分と相手をrespectする

を気に入って掲げ続けています。

さらに、良く見えてきたでしょ?

( 第一章ここまで )

最新刊!2024年6月6日発売開始!
内向型コミュニケーションヲタクのストレスゼロ対話力

Kindle出版って、自分ひとりで企画して、書いて、悩んで、書いて、書き直して、校正して、悩んで、書き直して…。で、それはそれで「 達成感 」があるんですよね。と、あとは「 どー受け取られるんやろ― 」という楽しみと不安が入り交じる感情です。講座とか個別コンサルは対面しているので、相手の反応がダイレクトに分かるでしょ?良いも悪いも。書籍の場合は、分かりませんからね…。

ってことはさておき。毎回、出版後にはひとりでお祝いしています😁 で、改めて読み返す時間にしています。カフェ(コメダ珈琲)で読むと、また誤植を発見したり「 う~ん、文章の言い回しがイマイチやなぁ~ 」って発見したり「 ってか、めちゃ良い本やん! 」って感心したり、色々な感情を楽しめます。

ぜひ、読後の生まれている感情、そして人生にどんな影響がありそうか?そんなこと知りたいですね。

一人で出版お祝い@コメダ珈琲 抹茶のこれめちゃ美味かった!6月7日


240615 6月15日(土)AM8時~【第一回】教え方勉強会(無料)のご案内|パワポ見た目添削

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