内向型コンサルタントの個性で選ばれるプレゼン術 を久し振りに全ページ読み返してみた。
いやぁ…めちゃえぇ本やわぁ…(自画自賛)。プレゼンの本というか、ビジネスとして顧客と向き合うための本質的なこと、心構え、マインド、成長する人のあり方、が上手にまとめられています。自身でも21回目の読了。これ、自分で書いたんかな?とう程度に、巧みに文章が綴られています。難癖つけるなら、プロローグが長い、クドい😁ってことでしょう。ま、一般書籍っぽいプロローグの「 型 」に囚われんとこーって決めていたんで、個人的には問題ありません。狙い通りです。が、読書に慣れている読者ほど、違和感を感じても仕方ないでしょうね。※いずれにしても、プレゼンは、プレゼンターが売りたい商品やサービスを好き・気に入っている・できれば惚れ込んでいる、のが売れる条件ですよね。売れない理由は、その逆です。
で、この本の最後の最後に「 クイズ 」があります。どれだけ、この本で、私が伝えたいプレゼンを「 行動レベルで 」理解できたかを確認するクイズです。ぜひ、下記クイズ(ケーススタディ)を考えてみてください。で、正解じゃなさそうな場合、ぜひ、本から学んでください。プレゼン力はもちろんなんですが、ビジネスで大事な「 本当の意味での顧客思考 」が学べ過ぎます。この思考が習得できれば、ほとんどのビジネスシーンを瞬時に整理し、ととのえ、前進させることができます。会社であれば、仕事仲間から頼られる存在になります。もちろん、顧客からは喜ばれます。
プロローグ~第一章は、無料公開中 ←ここだけでも、気づきあります😁
内向型コンサルタントの個性で選ばれるプレゼン術 の巻末より抜粋
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(ここまで)
本文では、この後「 選択肢 」も用意しています。
が、ここでは、フリーで考えてみてください。
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