デザインセンスはAI力！センスに逃げる日本人に喝！デザインは「 やさしさ 」です

分かりやすいデザインは、AIスキルで標準装備の時代が到来しました…。

昨日の「　音声配信　」した音源を原稿にデザイン（サムネイル、スライド資料）が生成できる時代です。

【講師×AI】講座を受講した人は、自分で音源を作ってください。で、手を動かして画像生成までいきましょう。AI学習の快適解は「　自分で使ってみる　」です。これ以外は「　つもり学習　」です。

ふぅ。

「　デザイン　」は、AIさんがやってくれます。ので「　音源（原稿）　」が、個人のアイデンティティになっていきます。音源（原稿）さえもAIさんに100％依存しちゃうと「　AIっぽい　」って言われるわけですね。

【実践】自分の音声データからスライド資料をNotebookLMで神出力！

１．音声を収録（5分程度）
２．NotebookLMのソースに１．の音源をアップロード
３．スライド資料のプロンプト（鉛筆マーク）に下記をコピペ
↓
「　背景は白、文字は黒、アクセントカラーはブラッドオレンジ、クリエイティブエージェンシーが作りそうなスタイリッシュなデザイン、ダイナミックかつシンプルな写真と英語のタイポグラフィを取り入れる　」

デザインの方向性を決めるプロンプトは「　ネット検索したら　」色んな人が色んなプロンプトを公開してくれています。←自分で考えるほど阿呆な時間の使い方やと思い知らされます…。ここは先人のコピペが最速。で、かつ「　こんなプロンプトを5パターン作って　」ってAIさんに頼めば秒で作ってくれる…ん…です…。

生成されたスライド資料は、まさに私が音声配信で伝えている内容を反映しています！ぜひ、音声配信と併せてその再現性を目の当たりにしてください。音源をNotebookLMに「　アップロードするだけ　」で①文字起こし②理解③要点整理④スライド資料化ができます。全部「　NotebookLM　」で、無料です（回数制限あり）。音声入力からはじめても30分で終わります。「　差　」は、

知っているか？知らないか？
使っているか？使っていないか？

オンライン講座【講師×AI】で一緒に「　使おう　」

講師×生成AIは何が使える？2025年内はスライド資料だけでOK！