自分都合を相手都合にできたらプレゼンは100倍上手くなる!プレゼン添削コンサル紙上ケーススタディ

※1.5倍速がオススメ!

251128 プレゼンテーションは話し方よりデザインより相手を妄想する時間を増やす

今朝はAM6時から1時間、即興プレゼン添削勉強会。
60分で3人のプレゼンにフィードバックさせていただきました。その内容を参加いただいた方のために整理しておきます。プレゼン(商談、セミナー、講座)に関わる人は、同じ「 悩み 」や「 失敗 」をしがちなので、ケーススタディとして役に立ててください!

相談者①|フリーランスMさん(補助金申請サポート)

シーン|A社との新規商談
目的|受注(ビジネスパートナーシップ契約)

プロ添削|商品説明ではなく、相手の課題を表現せよ!

多くのプレゼン資料で欠落しているのが「 課題感 」のページです。「 相手の課題 」です。「 相手が 」何に困っているのか?どうなりたいと思っているのか?この「 課題を確認するページ 」が欠落しています。で、いきなり自社紹介や商品説明が始まります。受注できません。

「 お腹が痛いのか? 」「 頭が痛いのか? 」を確認せずに「 この治療法がオススメです! 」と自社の商品やサービスを延々と話を続けてしまっているわけです。

良い提案をしたいなら「 相手の課題を正しく設定すること 」です。

1.相手の課題を設定する
2.から、良い提案ができる

の順番です。ほとんどのプレゼンは「 自分が言いたいことだけ 」をしゃべっています。気をつけなはれや!

相談者②|料理講師Mさん(1)

シーン|初めて参加いただく受講者さんとの最初の会話
目的|緊張緩和

プロ添削|自己紹介じゃなく、相手の「 不安 」を聞いてあげなはれ!

オンラインで初めて料理を学ぶってのは、少なくはない不安感があります
・どんな感じで進むの?
・私、料理のペースについていけるかしら?
・分からんかったら途中で質問できるの?などなど

オンライン料理が初めてじゃなかったとしても、その講師が初めてだとしたら、それはそれで不安はあるものです。

だから

「 まず最初に○○さんの不安をお聞かせください! 」
「 初めての方は”講座のペースについていけるかな?””途中で質問できるかな?”って不安に思われています 」
「 ○○さんが今の時点で不安に思われていること、お聞かせください! 」

って、相手の不安を聞いてあげるんです。色々説明する「 前に 」です。この声がけだけで、すーっと気持ちが楽になり、講座をリラックスして楽しめます。

「 相手の心境を汲んであげることファースト 」で!自己紹介は、簡単でOK。多分、料理講座を受ける受講生さんは、事前に意外と読んでいるハズやから。だから、無くしてもOKOK。

相談者②|料理講師Mさん(2)

シーン|料理講座の終了時点で、次回開催日を案内
目的|リピート率を上げたい

プロ添削|カレンダーを確認!で、仮予約の営業トークを!

営業が苦手って人の話を聞いていると「 それ、営業していると言いません、告知です 」ってパターンが多いわけです。営業ってのは「 相手にYes、No、または条件付き 」など判断をもらうことです。案内することではありません。それは案内ですw

料理講座の終わりの案内と営業パターンをまとめておくと

案内
(✘)また、後日、開催の案内を送らせていただきますね、と言ってZoomを切る
(▲)次回開催日を画面共有し「 次回の参加もお待ちしております 」と言ってZoomを切る

営業
(○)「 Googleカレンダーを開いてください 」と言って「 その場で次回開催日程を記載してもらう 」でZoomを切る
(◎)その場で次回の予約をしてもらう、でZoomを切る

(✘)(▲)と(○)(◎)の違いは「 相手が行動しているかどうか? 」です。カレンダーに記載してもらったり、その場で予約してもらったりという「 相手の行動 」が大事です。もちろん、決定権は相手にあります。が、仮にその場でカレンダーに予定を書いてもらわなければ、他の予定が入ることがあります。その場合、後日案内した結果…

「 その日、他の予定が入っていて参加できません。他に日程はありますか? 」

って、ケース、何度もあったでしょ?
この人にはぜひ参加して欲しい!今回の料理は一人でも多くの人に知って欲しい!って自分が本気で思っているのであれば、他の予定が入る前に「 行動 」してもらっておくことが、相手のためでもあるわけです。案内ではなく営業です。

相談者③|料理講師Kさん

シーン|🔰新米料理講師への集客講座
目的|講座の集客とは「 リピートが命 」って気づきを与える

プロ添削|講師の己のストーリー(物語)で共感を生め!

特に女性に対しては理屈や理論よりも共感してもらうことが大事です。で、最も共感を呼ぶのが「 講師本人の物語 」です。( えぇ~尊敬するKさんも、最初はそんなに苦労されていたんですね!!!ってか、その話、めちゃ分かります!!!実は私も… )

今回のシナリオの流れを整理しておくと…(参加者しか分からんけど)

・表紙で「 Q 」を設定
・2ページ目で「 A  」
・3ページ目で「 課題共有 」
・4ページ目で「 解決策 」
・5ページ目で「 手段 」

・表紙でQ|講師を始めたときのあなたのモチベーションは?
・2ページ目でA |私は、シミ取りでしたw ※だから、デザインは「 A 」を入れる
・3ページ目で課題共有|集客=新規客、だから一所懸命、知人友人に声を掛けていた…けど30人も50もいないので…
・4ページ目で解決策|料理講座の集客=新規客、は勘違いだと気づけた!それからは目の前のお客様に「 リピート客 」になってもらうように工夫を始めた。で、リピートにいちばん大事なこと知りたいですか?って期待を作って…
・5ページ目で手段|「 LOVE 」です!(5秒黙る)

愛だろ、愛。

押し売りじゃなく、推し売り。

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