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「 人間関係を良くしなければならない 」この文脈が思考の奴隷を作っています。これが悩みの根源です。ので、この文脈を変えましょう。「 逆 」の文脈を自分に許可します。
ぜひ、人間関係に悩んでいる人は「 声にして 」言ってみてください。声にするだけで、現実の世界が変わっていくから不思議です。
の様に、自分の思考の奴隷に気づけたら
(1)思考の奴隷を言語化する
(2)その「 逆の 」文章を作文する
(3)声に出す
を実践してください。現実の世界が変わっていきます。実際には、現実の世界は何も変わらずこれまでと同様にあり続けています。が、あなたが目や耳から受け取った情報を変換する脳の「 翻訳機能 」が変わっていきます。ので、現実の世界が変わっていきます。
ムズ!なんのこっちゃw
ま、やることはシンプルなんで、やりましょう。私は言語化して作文して言いまくっている人です。
「 嫌われる勇気 」とは他人軸なので「 嫌う勇気 」の自分軸で言ってしまおう
人間関係に悩むって言っても、全人類との関係ではありません。基本は「 特定の誰か 」との関係性です。上司、部下、顧客、恋人、夫婦(相手)、両親などなど。その根底にあるのは「 良くしたい 」という想いです。
一方で「 良くしたいと思っていない相手 」との関係に悩んでいる場合があります。簡単に言うと「 嫌な相手 」「 苦手な相手 」です。真面目で繊細な我々内向型は、そんな「 嫌な相手 」に対しても悩まされているわけです。
いずれにしても、悩んでいる原因は「 人間関係ってのは、良くしなければならない! 」っていう文脈の存在です。
ぜひ、特定の「 嫌な相手 」「 苦手な相手 」との人間関係に悩まされている人は、作文して「 声にして 」言ってみてください。声にするだけで、現実の世界が変わっていくから不思議です。もしかすれば「 チクチク 」するかもしれません。自分が思ってきた「 常識 」に反する行為だから、胸の辺りがチクチクするかもしれません。チクチクが囚われの証拠です。と同時に、何かスッキリする感覚も得られるでしょう。
嫌いじゃない人を嫌う必要はありません。が、嫌いな人を好きになる必要もありません。そして、わざわざ嫌われる必要もありません。ので、その特定の相手を罵ったりする必要もありません。とにかく「 嫌ってもOK 」と自分に許可を出してください。ただその行為です。「 人間関係を良くしなければならない 」というルールはありません。そう言いた人が言っているだけです。あるのは、それに縛られて苦しんで悩んでいる自分との人間関係です。
本当は、人間関係に悩んでいる状況にしておかないと自分にとって不都合が起きるから「 自分ら 」その状況にいるんです。その方がコンフォートゾーン、快適だからです。が、この話は、シンプルで真理なんやけど複雑に捉える人が多いので、あっさりと書いてしまっておきます😁
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