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どーも、今朝も近江八幡市から発信している@ゴリラです。
プレゼンに迷ったら「 win↔win 」を思い出すと良いらしい!
いわゆるプレゼン、スピーチ、会議の報告、朝礼、セミナー、講演、研修…で、悩んだときは、概ね「 win↔win 」の視点が飛んじゃっているときです。
先日の相談者は「 自己紹介のプレゼン資料を添削して欲しい 」という相談です。
✅地元の起業家の集まり(約100人)
✅初参加
✅2分間の自己紹介(スライド使って)
✅スピーカーは10人
あ、私、アホほどのプレゼン経験があります。セミナーも企業研修も、朝礼や披露宴の余興も含めると、多種多様なプレゼンを経験してきました。が、私が最も苦手なのがこの「 自己紹介 」です。
で、その苦手が過ぎる私が辿り着いた(編み出した?)のが「 自己紹介をしない 」というノウハウです😁
基本的に、セミナーでも披露宴でも、司会者が紹介していただける場合においては、自己紹介しません。「 いやぁ、先日こんなことがあって、久し振りにビックリしたんですけどね… 」なんていきなりトークを始めながら、さも名乗らないことが当り前の様にサラッと本題に入ってしまいます。し、司会者がいない場合でも、気にせず本題から始めます。数百回の実践結果を言うと「 その方が良いです 」。理由は、この後の文章で明らかになっていきます。
あ、ちなみに、私が「 自己紹介が苦手 」と知っているのに、私が「 受講生で 」参加したときに「 @ゴリラさん、自己紹介が苦手と知っているけど、皆さんにもお願いしているので… 」と、言ってくる講師がほとんどです。これ、どーなってんの???「 苦手と理解しているのに、皆にお願いしているからという私にとって関係無い理由で強制的にさせる講師って 」その人間性を疑ってしまうのは、私のベッキーが強烈だからなのか???
あ、話は逸れました。
自己紹介で陥る罠
自己紹介が苦手な私が、偉そうに理論を展開していきます。
自己紹介って「 クソ、ツマンナイ 」んです。何がかと言うと「 聞いている側が 」面白くもなんともないんですよ。有名人とか、それこそ強烈な経歴、壮絶な過去、なんかある人の自己紹介であれば、その物語自体に引き込まれます。が、私を含め多くの人は「 だいたい普通の人生 」ですからね。(誇張して盛り盛りに化粧することはできても)
要は「 あんたみたいな、どこの誰か知らん素人の自己紹介に興味がない 」わけです。ですよね?皆さんも「 あの人の自己紹介を聞いてから、私の人生が変わったんです! 」なんて、ことありませんよね。これまで何度も参加した披露宴も、スピーチの内容も覚えてなければ、その人の自己紹介なんて1mmも覚えていませんよね😭!?ビジネス的な表現をすると「 自己紹介を聞いているメリットが無い 」んです。
そ「 自己紹介 」ってのは、その漢字の並びがそのまま原因を作っています。ので、99%の人が「 自己を紹介 」しちゃうわけです。矢印が「 自分→相手 」の一方通行なんです。@ゴリラ流でこれを「 独り言 」と言います。
「 良いプレゼン 」というのは、矢印が「 自分↔相手 」の双方向です。「 自分も聞き手もwin 」になる「 win↔win 」です。自分だけがwin、相手だけがwinでもダメです。お互いがwinです。できれば、主催者やサポートしていただいている方のwinまで考えられると最高です。
多くのプレゼンの中で、最も「 自分→相手 」と矢印が一方通行になりやすいのが「 自己紹介 」です。マジ、ネーミングが悪いです。ので「 win↔win 」の発想に立つだけで「 競争相手がいない、ブルーオーシャンだ! 」とも言えます。
伝わっています?
聞く相手もwinになる「 win↔win 」自己紹介のポイントとは?
んじゃ、どーしたらえぇのか?ってことです。
大大大前提は「 What for ? 」です。セミナー、会議の発表、披露宴など、場面によってWhat for ? が異なります。What for ? が異なるってことは、自己紹介の内容も変わるよね、ってことです。
で、それを大前提に置いた時、この思考で考えてみてください。
自己紹介の「 捉え方 」です。
今回の相談者の状況をもう一度、書きます。
先日の相談者は「 自己紹介のプレゼン資料を添削して欲しい 」という相談です。
✅地元の起業家の集まり(約100人)
✅初参加
✅2分間の自己紹介(スライド使って)
✅スピーカーは10人
起業家100人を前にしたスピーカー10人が陥るのが「 今、私、こんなことやってます! 」という「 自己→紹介 」です。私であれば「 会社員を辞めて、今、オンライン講師をやってます 」「 プレゼンコンサルタントです 」みたいなことです。(まぁ、私は見た目も声も魅力的だから、これで問題ないんですけど…アベシ😁)
✅こんな不安ありませんか?
✅こんなこと困っていませんか?
✅こんな悩みで眠れない日々を過ごしていませんか?
その課題をwin↔winプレゼンって方法で解決している@ゴリラ、と申します
100人全員が同じ不安、困っている、悩んでいる事はありません。が、10人とか30人が「 まさに、それ、悩んでいる! 」ってことであれば、その人達にとって「 役に立つ自己紹介 」なわけです。10人のスピーカーの自己紹介の後、あなたの元に「 私、こんなことに困ってて… 」と、声がかかりやすくなるのは「 → 」「 ↔ 」どっちの自己紹介でしょう???
プレゼンに迷ったら「 win↔win 」を思い出すと良いらしい!
で、自己紹介プレゼンのパワポ資料の1ページ目に迷ったら「 こんな不安ありませんか? 」を相手が悩んでいることを具体的に書いて投げかければOKです。あなたの名前、出身地で、相手の悩みが解決されることはありません。出身地が同じなら、共感は生まれるけどね!
※ちなみに、一行目の私の出身地、覚えてないでしょ?私のことなんか、どーでも良いわけですからね。
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