プレゼン解説!高市首相の衆議院解散選挙の記者会見をプレゼンコンサルが分析したら

※1.5倍速がオススメ!

260121 高市首相の会見冒頭30秒でプレゼンで大切なことが詰まっている!

首相官邸HPより

昨日1.5倍速で。今朝、この記事のために改めて1.0倍速(等倍速)で視聴しました。
高市首相の衆議院解散選挙の記者会見動画です(2026年1月19日)

約30分の会見(演説)です。

いきなり本題、かつ結論ファーストです。私とお付き合いいただいている人は、冒頭の1分だけ見るだけで、そのことが確認できるでしょう。

 国民の皆様、私は、本日、内閣総理大臣として、1月23日に、衆議院を解散する決断をいたしました。
 なぜ、今なのか。
 高市早苗が、内閣総理大臣で良いのかどうか、今、主権者たる国民の皆様に決めていただく、それしかない。そのように考えたからでございます。
(首相官邸HPより抜粋)

無駄な挨拶はなく、サッサと本題から入ります。「 衆議院を解散する決断をいたしました。 」と。
で「 なぜ、今なのか? 」と冒頭に自ら問いを立てることで「 相手が聞きたいこと 」という結論ファーストの回答を終わらせます。※相手とは記者、マスゴミ、野党、国民です。

ここまで、わずか30秒です。

本題から入る
結論ファースト

私が100億万回伝え続けていることです。私を知っている人は納得と驚きがあるでしょう。

これが、高市政権人気のひとつです(しらんけどな!)。もちろん、史上初の女性首相というキャラクターも大きな要因です。確かに初期段階は話題性があるでしょう。が、少しは多様性を受け入れられる風土に変わってきた近年の日本国民において、既に話題性の段階は終えた感があります。

1.話し上手(分かりやすい言葉選び、ハッキリした言い切る口調)
2.自分の言葉で語る
3.表情がある

あ、簡単に言うと「 印象が良い 」んです。高市さん。ま、それもこれも、政治家の多くが、とても印象が悪い話し方をしているからってのもありますけど。それを含めても、高市さん、スゴイっす!

( 政策評価なんか分かりませんが )過去「 人気だった 」首相は、小泉郵政民営化劇場、安倍のマスクさん、で、高市さん…。いずれも「 人間っぽい 」というか人間味があるってのが共通点な気がします。

私は、プレゼンってのは「 キャラ 」が大事だと思っています。それは、ユニークさとか奇抜さをいうのではありません。「 まさに、その人らしい 」「 その人が話すからこそ! 」ということが、そのプレゼンに含まれているのか?です。

キャラがないってのは、まさに「 AIに書かせたシナリオ 」です。Web上の「 最大公約数 」「 もっとも正解らしい 」原稿が秒で仕上がります。ので、それを読み上げることにおいて「 私、失敗しないので 」というプレゼンができます。誰が読み上げても同じです。そこには「 まさに、その人らしい 」「 その人が話すからこそ! 」がありません。

プレゼンはシナリオで9割です。が、
1.話し上手(分かりやすい言葉選び、ハッキリした言い切る口調)
2.自分の言葉で語る(キャラ、その人である必要生)
3.表情がある
ってのは、特に、言葉で未来を示すリーダーは、AI時代だからこそ、その価値が高くなっているなぁと感じました。

AIの演説なんか30分も聞いてられへんしなぁ。( この高市首相演説「 噛む部分も含めてアバターでした! 」なんて答え合わせがあったらぶっ飛ぶけどな… )

NotebookLMさんに、高市演説をまとめ&漫画スライドにしてもらう方法

1.NotebookLM
2.高市首相の会見全文をコピー
3.ソース化
4.「 コマ割りの漫画風にして、全12ページで 」って超~簡単なプロンプト

で、下記のスライドを数分で生成してくれる(やってみて!)
見るのは誰でもやるわけ、でもAIってのは「 自分で手を動かして使ってみて 」までと1セットでやり続けんど「 周回遅れが手遅れ 」になっていく領域なのよね…

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