若い頃は「 伝えれば伝わる 」と思っていました。良い表現をすると純粋、ピュア。ネガな表現をすると勘違い甚だしい阿呆…
「 伝えれば伝わる 」ということが勘違い甚だしいということに気づいてからは「 伝わる 」をピュアに追い求めました。
「 伝える 」と「 伝わる 」──言葉遊びに見えて、全部入っています
✅「 伝える人 」→「 質 」にこだわっている人
✅「 伝わる人 」→「 伝え続けること 」にこだわっている人
✅「 伝える人 」→ 手段を目的化しガチ
✅「 伝わる人 」→ 手段を目的化できる
「 伝える 」はソロの世界
「 伝わる 」は相手があって成立する世界
この異なりを知らなかった若かりし頃は「 伝えたから伝わっている 」ことを盾に相手に責任の全てを押し付けていたわけですw
経営者・リーダーが言ってはいけない言葉
「 それ、前も言うたよね? 」
これを口にしたら、負けです。
※勝ち負けの話じゃない件
言うならば「 マジか、全然伝わってへんことが理解できたわ!!! 」
です
相手に自分の想いが伝わってほしいなら
チームに何かを根付かせたいなら
めちゃくちゃシンプルな公式があります
シンプルすぎて見落とされている公式
1回、すごいインパクトで伝える <<< 1万回、言い続ける
この公式を知ってしまったら
仮にこの公式が正しいという前提で受け止められたら
仮にこの公式を信じてやってみよう、と思えたら
スピーチやプレゼンや会議での話し方
経営者の社員に対しての伝え方
全てを見直し、
全てが自分の責任領域で変えられることで
さらに
特にそれはスキルを磨くという世界戦でもないことに
パッと目の前が拓けるかもしれません
ってかそもそも、私が伝えたいこと伝わってますw
「 伝わる 」の正体は、関西のCMが証明してくれています
アラフィフ・昭和50年、50歳関西人なら正答率90%になってしまうCMがあります
【A】 かんさい、でんき、●●●、きょ〜かい♪
【B】 ホテルニュ〜●●●〜♪
【C】 ピアノ売ってちょーだい!もっともっと●●●モット!
です
一回観たあのCMが忘れられない…のではなく
何度も何度も何度も何度も繰り返し耳に届いたあのCMが、
昔からある童謡かのように耳から頭から離れない…
「 伝わっちゃっている 」
1回、すごいインパクトで伝える <<< 1万回、言い続ける
の法則、公式です
スピーチもセミナーも、選択肢は同じです
例えば3分のスピーチでも60分のセミナーでも「 考え方 」は同じです
【い】10個のことを伝える
【ろ】同じことを10回言う
この場では【ろ】を選ぶのが正解です
が、実際の現場においては99%【い】が選択されています
で、知られていない1%の「 伝わる 」にコミットしている界隈では
【ろ】の10回でも甘くって、
【は】100回は言う、1万回でも言う
という覚悟もしくはシナリオが標準装備だったりします
才能ではなく、自覚とマインド
あ、まとめます
4月になると社員の前で話す機会が増える経営者
4月から心機一転、話し方、スピーチ、プレゼンをリスキリング、学び直しをしようと思っているリーダー
「 伝わる 」は才能じゃありません。極論、スキルでもありません。一回の「 伝え方 」が上手くなることはあります。が、それを追求したとて「 100回 」「 1万回 」には勝てることはありません。
「 伝わるまで言い続ける 」
この自覚とマインド
もしくは執念
もしくは習慣
もしくは仕組み
「 また同じこと言ってるわ… 」
相手がそんなことを言い出したら「 伝わってきた 」証拠ですw
p.s.
CMと言えば「 ハンバーガー 」のCMが苦手です
CMやから仕方ないねんけど
「 絶対、そんな持ち方せーへん 」って持ち方で
ハンバーガーを食べさせているんです
伝わった?
ま、伝わらんか…
1万回言うより、画像の方が伝わるからな…w
※ってp.s.の文章だけ切り取って、Geminiに画像生成させると…




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