スピーチシナリオの魅力を10倍化させる123思考

私の大好物のひとつがスピーチシナリオを書くことです

昨日も、船井総研時代の元同僚(つまり、経営コンサルタント)から
「 スピーチのシナリオを書いて欲しい 」と依頼を受けました
ので、久しぶりに「 スピーチシナリオのコツ 」を書いてみます
※抽象度が高い本質的な部分なので、再現性は低い

スピーチシナリオの魅力を10倍化させる思考

1.依頼者が話したいことを理解する
2.主催者の期待していることを妄想する
3.その場の流れを妄想する

1×2×3の掛け算で、シナリオは何倍にも魅力になります

スピーチのシナリオの魅力は妄想力に比例し、独りよがりな熱量に反比例する

魅力的ではないシナリオの共通点は「 自分が話したいことを話す 」になっています。これをやって良い権利があるのは「 カリスマ 」のポジションにいる人だけです。「 教祖様 」「 スター 」も同義語です

なのに、凡人の我々がこれをやると「 おもんない 」スピーチになります
その状況を回避するのが

2.主催者の期待していることを妄想する

です
これができる人が、モテる人です

いわゆる
-研修主催者は、何を期待しているのか?
-披露宴の主役は、何を期待しているのか?
-イベント主催者は「 あなたに何を期待して 」依頼してきたのか?

そして…依頼者には「 裏ボス 」が存在していないのか?
※よくあるのは担当者のその裏で指示を出している「 上司 」「 経営者 」の存在

-その裏ボスは、何を期待しているのか?

これを妄想し、もしくはヒアリングをしたうえで、相手の期待値を言語化していきます
それをシナリオに忍ばせることで、満足度が天地の差になります
シナリオが嵌まると、相手の驚きと信頼を勝ち取れます

ごく一部のプロだけがやっている「 流れ 」というシナリオ

3.その場の「 流れ 」を妄想する

これを分かってやっている人は、プロのスピーカー、プロのシナリオライターでも本当にごく僅かです
代表的な「 流れ 」は3つあります

(1)当日の順番
(2)時代の空気
(3)世間のトレンド

(1)当日の順番

どのタイミングでスピーチをするのか?
誰の前?誰の後?食事の前?食事の後?
この「 順番 」すら考えるのが一流の思考です

(2)時代の空気

今の時代の披露宴のスピーチで人をイジったり、エロトークを入れるのは完全に「 間違って 」います
1mmも盛り上がりません。もう、完全に( やってしまっている人 )になります

(3)世間のトレンド

実はこれは「 入れない方が良い 」内容です。素人がこれをやると「 言いたかっただけの雑談になって、本題と関係ない 」スピーチの流れを自分で作ってしまうことになります。「 流れに乗る 」つもりで入れたのに「 流れを乱す 」毒薬になることがほとんどです

いやぁ…大好物なスピーチシナリオの話は止まらん…

まとめると…1×2×3で相手の喜ぶ姿を妄想し続ける!

1.依頼者が話したいことを理解する
2.主催者の期待していることを妄想する
3.その場の流れを妄想する

1×2×3の掛け算がバチコーン!ってハマったとき、今までに見たことがない相手の反応と快感を体験してください
これ、一度味わってしまうと、沼りますw

1×2×3が、スピーチのシナリオを何倍にも魅力にしてくれます
が、その大大大前提、根本的な魅力の「 質 」クオリティの差が生まれるのは

どれだけ相手に喜んでもらおうと妄想しているか?

です

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