数字に強いって、何?
ビジネスの世界ではよーく聞く言葉です
数字に強い人って、結局、国語力ちゃうかなぁ…ということをこねくり回した記事を書きましたw
今朝、同じ個人事業主の人から相談を受けてて「 インスタライブをやったら投げ銭で5万円とか30万円儲けることできるってある人から言われたんで、興味あるんです。どう思いますか? 」って
ま、確かに世の中には、どんな分野にでも稼いでいる人はいます。が、ビジネスってのは成功確率(再現性)の話です。例えばインスタの投げ銭で5万円(月)稼いでいる人が1人/100人なのか?1人 /100万人なのか?でその「 どう思いますか? 」も変わるかなぁって。
数字に強いって、やっぱ国語力なんちゃうかなぁ…?
で、数字に強いって、どゆこと?
少なくとも「 小学校のときから算数が苦手で…… 」とか、そういう話ではありません。これは国語力の問題やねんけど……。
日経平均株価(終値)
68,402.13円(前日比+1,667円89銭)
異次元の史上最高値更新。
数字に強いっていうのは、超~簡略化して言語化すると
「 数字を見て、思えるか? 」
やと思うんよね。
(例1)体温38.5℃でした
(例2)気温37度を記録しました
(例1)なら「 ヤバいやん、大丈夫? 」って思える
(例2)なら「 暑過ぎやろ……異常やん 」って思える
思えるよね?って
(例3)体重72kgです
(例4)日経平均株価68,402.13円です
(例3)なら、その体重が誰の体重か?によって思える
(例4)なら、私は何も思えへん(笑)
思えへんよね?って
平均体温が36℃って知っているから思えるし、
気温30度を超えると暑くて、35度を超えるとクレイジーって知っているから思えるし、
自分のベスト体重が68kgと知っているから、太ったって思えるし、
自分のデブ体重が80kgと知っているから、痩せたって思える
思える
でも、日経平均株価68,402円
私は何も思えへん…涙
数字に強いってのは、
小学校の算数はできたけど、中学校で数学になって分からんくなった……
みたいな話ではなくて「 国語力の問題 」やねんな
知っているか。
知らないか。
そして、
数字を見て文章が作れるか。
体温38.5℃
↓
インフルエンザかもしれない(思える)
↓
病院に行こう
①数字
↓
②文章
↓
③判断
これが数字に強いって文脈
つまり、
数字に弱い人は、数字を見ても「 思えない 」
から、文章が作れない。
だから、行動が何も変わらない。
日経平均株価が高騰しまくっている。
AIとか半導体。この辺に資金が集中している。
らしい…
で?
だから?
「 思われへん 」やん
だから、文章が作られへんやん?
つまり、
積立投資を増やすか、控えるのか
国債にするのか、金を買うのか
現金を持っておくのか、
AIバブルが弾けてから考えるのか、攻めなのか
文章が作られへん
だから、何も行動が変わらない
これが、数字が弱いってこと
最近、
毎日AIさんに数字のコーチングをしてもらっている
前日の日経平均株価
金融ニュース
世界の動き
そういうのを届けてもらっている
投資家になりたいわけではない
まずは、思えるようになりたい
「 数字に強い社員を育成する 」っていうのは、つまり「 数字を見て、思えるようにする 」ということ。つまり「 思って欲しい数字を毎日伝え続ける 」ということ。
99%の会社員は、自社の業績を知りません。売上、粗利、営業利益、従業員数を知りません。もちろん販促費、人件費を知りません。ので、思うことができません。これは、本人の意識に任せていても何も解消しません。知らないを→知る状態にするのが教育です。さすがに毎日、自社の業績を言い続けたら知る社員が増えます。
知る人にとって「 体温39 ℃は異常値 」と思えます。ので、判断し、行動が変わります。業績も同じです。異常値と思えれば、判断できるようになります。あとは、その判断基準と行動を教育していくことになります。国語の勉強ですね。

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