説明し過ぎない、本田圭佑さんの「 余白 」の解説術

これまで、いかに分かりやすく、いかに誤解なく、いかに筋道を立てて文章を書くか、ってことにエナジーを注いできた。

それが、コンサルタントという職業であり、そもそもの私の細かい性格と相性が良かった。

逆に、分かりづらい、不親切、論理が飛ぶ、そんな文章には、違和感センサーが秒で反応。

だから、自分の文章が、説明し過ぎているなんて、考えたこともなかった。

そんなことに気づかされた2ヶ月前。
そして迎えたサッカーW杯。

元サッカー少年。今は話し方講師。
の私は、試合の内容はもちろん、解説者の観察と二度美味しい時間。

いやぁ…この2週間が楽しくて仕方ない。

で、気づいちゃった…。

「 説明し過ぎる解説者…ウザい… 」

一見、親切。
が、ノイズ、試合に集中できない。
ずっと誰かが横でしゃべっている感じ。

私の文章も、説明不要なレベルの人からすると、ウザい…。
なるほど。

試合中、横でずっとしゃべられていたら
「 黙れっ! 」
って言うな…。

6月30日(火)のブラジル戦。
解説にも注目して欲しい。

本田圭佑さん、ずっとしゃべっていない。
その言葉に注目が集まりガチ。
が、それは、余白があるから、言葉が残る。

説明しないのも技術だとしたら
おせっかいな私にとっては、なかなかチャレンジングなこと。

多弁な解説陣に、多謝。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次