成果を上げているコンサルの共通点のひとつに「 成果を上げられる経営者と契約している 」という知られざる世界があります。
最近、久し振りに経営者との商談に同席(オンライン)する機会が続いています。私がサポートしているのは、まさにその知られざる部分です。経営者との商談で、話し方以上に大切なのは「 契約してはいけない経営者を見極めること 」です。法人営業にチャレンジしたい人、チャレンジ中の人はご参考ください!
こんな経営者とは契約してはいけない!
1.社員の悪口を聞かせてくる
2.取引パートナーの悪口を聞かせてくる
私が、経営コンサルタント時代(船井総研時代)、数百人の経営者と仕事をしてきた上での、経験則的ルールです。
初めまして、の経営者と30分も商談していると、だいたいこの3つの言葉が口から出てきます。
1.業績を良くしたい
2.会社を良くしたい
3.社員を育てたい
で、良くしたいと思っている経営者に対して、なんとかお役立ちしたいなぁ…と思って仕事をしていました。が、です。結構な経営者の人が、口にするのが、この2つです。
1.社員の悪口を聞かせてくる
2.取引パートナーの悪口を聞かせてくる
初めましての私に、社員の悪口を聞かせて会社が良くなるのか?社員の悪口ってのは、つまり他責思考です。そのことに気づけていない経営者は、どんなアドバイスをしたとて自分で責任を取りません。ので、業績も会社も社員も良くなりません。
初めましての私に、取引パートナーの悪口を聞かせているってことは、違う場所で私の悪口を言う人です。そんな経営者を助けたい!と思えません。でしょ?その経営者は自らの言動で社内外の信用を失っていることに気づいていません。どんなアドバイスをしても、経営者を信用していない社員は動いてくれません。ので、業績も会社も社員も良くなりません。
世の中に出てくる営業や商談ノウハウって、話し方です。分かりやすいからね。
が、実は、一流の経営コンサルタントほど、商談時に付き合ってはいけない経営者を見極めることをやっています。契約したとしても成果が出ないことを知っているからです。出るのはクレームです。
Q:自社の強みはなんですか?って聞いて「 社員です 」なんて即答される経営者とはお仕事したいですね。
ご参考ください。

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