「 とか 」を減らすと、個性とか主張とか本音が見えてくる

文章を書くとき
「 スピーチとかプレゼンとか会議での発表とか…… 」
と「 とか 」を続けてしまうことがあります。

たぶん、批評されたくないからです。

「 セミナーの場合はどうするんですか? 」
「 その例には当てはまらない場合もありますよね? 」

そんなツッコミ(意地悪)を先回りして防ぐために、例を増やす。補足する。注釈をつける。

誤解されないように丁寧に説明する。
いや…
「 お前の学習力が低いだけやろ! 」って言い返せるように、の方が理由としては正しいかも。

だからね、どーしても説明し過ぎる文章になる。
ので、長くなる。


が、
本来、発信側と受け取る側は、それぞれ価値観とか経験とか個性が違う。
ので、どんな話にも、当てはまらない人は絶対いる。
これが「 大人の大前提 」。

のにも関わらず、例外をすべて拾おうとすると、
誰にも批判されない代わりに、誰の記憶にも残らない言葉になっていく。

つまり「 例外を拾って投げてっくる奴 」を相手にすればするほど無個性になっていく。
んやけど、講師にしてもコンサルにしても、過去に嫌な思いしてるんよね。
「 この場合は、当てはまりませんよね? 」って。

それにしても、この例外を拾って投げてくるときの表情って、マジでブスに変わる。
学ぶ顔じゃなく、言い負かす顔になるからね…。気をつけよ。

とか言いながら「 とか 」が増えるのは、例外を含めて、考えを深めてきた証拠でもあるけどね。
が、まぁ、とかを含んだ一般論は、もうGeminiとかChatGPTとかのAIに花を持たせるとして。

「 とか 」を減らすメリットは、自分の拘っていることが発見できるとか、できないとか…。

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