「 指示待ち族 」の本当の問題が語られることはありません。
ので、ドカンと最初に結論を書いてしまいます。
指示待ち族を量産しているのは「 指示する族 」
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「 うちの部下、指示待ちばかりで… 」って愚痴っているリーダーが元凶です。
・リーダーが指示をするから「 今日は何をすればいいですか? 」と聞きに来る
・リーダーが指示をするから「 指示したこと以外は1mmも手をつけずに放置 」する
・リーダーが指示をするから「 想定外のことが起きると 」思考停止になる
これが正しい構造です。
が、世の中ではこれを「 指示待ち族 」という受け手を加害者に仕立てることでカモフラージュしているわけです。
なぜなら、リーダーが無能だと批評の矛先が向くと困るから…
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笑
辛辣ですね。
ですが、これが言い逃れできない現実で、本当の課題です。
本当の課題が「 自分 」だと分かれば、やるべきことはシンプル。
課題を正しく認識できると、課題は自然と解決に向かいます。
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では、指示を出さなくても人が勝手に動き出すチームのリーダーは、
一体どんな「 仕込み 」をしているのか?
「 徹底的に細かく指示を出す 」
です!
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「 はぁ、馬鹿にしてるん? 指示を出したら指示待ちになるんとちゃうの? 」と怒りの感情が湧きましたよね。ここが、99%のリーダーが決定的に勘違いしているポイントです。
指示待ち族を量産するリーダーは「 手段 」を細かく指示します。
「 この資料を作って 」「 この順番で調べて 」「 この文字の大きさで作って 」。
手段を細かく指示するから、部下は手段の指示待ちロボットになります。
思考停止の残念な部下の完成です!
そ、モテるリーダーは「 目的を 」徹底的に細かく指示を出しているわけですね。
仕込むのは、これひとつだけ。
「 徹底的に目的を仕込む 」
で「 部下が目的を正しく理解できているかどうか 」を徹底する。
目的さえ100%腹落ちしていれば、手段なんて指図する必要はありません。
「 あとは任せたから、好きにやって 」と解き放つ。
モテるリーダーは、信頼して放任。
モテないリーダーは、信頼してないから管理。
手段なんか「 自分で考えて 」実践を繰り返すことでしか身につきませんからね。
あ、すぐにマニュアルを作りたがるリーダーも思考停止の指示待ち族を量産するリーダーの特徴です。
このような、指示待ち族を量産せず、自ら考えるビジネスパーソンを育成するリーダーの実践事例を、全36の考え方と17の方法として泥臭い体験ごと全て書き起こしたのが、拙著『 内向型リーダーのモテる仕事術 』です。
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