Kindle書籍、自身待望の処女作!一部上場企業、リーダー職、高年収を捨てる理由はあったのか?24年間の会社員生活に終止符を打ち、47歳で世の中に飛び出した「 内向型の本人にしか分からない 」苦悩と見据えた未来とは!?内向型会社員の方、勇気出ます!ぜひ!
2023年4月|処女作「 内向型のゆるめる戦略~セカンドライフver.~ 」
はじめに~第一章を無料公開します(※自著の他の本も公開中)。
✅40代の内向型会社員
✅このまま会社員を続けるか?副業でも始めるか?ここ数年モヤモヤが続いている
✅でも、何をしたらいいか分からない
✅自分に合ったものが、未だに分かっていない
こんな方のモヤモヤをスッキリ解消する本になりました!なぜなら、私自身の悩みだったからです!会社員を辞めるまで、自分が内向型と知りませんでした。そもそも「 内向型 」という言葉すら知りませんでした。そんな著者が、会社員を辞め、2022年9月から現在オンライン講師として活動をしています。47歳になってからです。なぜ、上場企業、コンサルタント、リーダー職という立場を捨てたのか?なぜオンライン講師として活動することを選んだのか?その「 理由 」も明確に書いています。ので、同じ悩みを抱えているあなたのヒントになる本です!
2023年4月|処女作「 内向型のゆるめる戦略~セカンドライフver.~ 」
40代内向型会社員|副業・起業|第二人生の始め方
Kindle書籍無料公開❶|内向型会社員の副業・起業|第二人生始め方
プロローグ
《質問》 あなたらしさを表現するぴったりのテーマ曲は?
カッコいいなぁ…自分のテーマ曲。私の脳内BGMには「 born this way(レディ・ガガ) 」と「 えぇねん(ウルフルズ) 」が流れています。
「 ~すべき 」
内向型で、生真面目。そして責任感があるあなたを苦しめている犯人は、この「 ~すべき 」です。こいつが、あなたの人生に息苦しさを与えています。
「 ゆるめる 」
そんな、息苦しさからあなたを解放してくれる正義のヒーローの名が「 ゆるめる 」!
「 born this way 」「 えぇねん 」「 ~すべき 」な人生を送ってきたあなたを「 ゆるめる 」最高のBGMです。
初めまして、@ゴリラです。
現在、オンライン講師をしています。詳しい自己紹介は「 エピローグ 」に譲ります。
※47年間ずーっと関西人です。なので、文章も関西弁まじりです。
※読書リズムを優先するため、正しい日本語や文章表現を重視していません。
予めご了承ください!
◆新入社員の西川、うつ病になる
「 西川っ! 」
その上司に名前を呼ばれるだけで、身体が「 ビクっ 」と反応し、心臓は「 ドクンっ 」と音を立てて弾みました。
毎日、本屋に立ち寄り、気がつけば「 エッセイ集 」の前に立っていました。朝がくるのが嫌で「 寝落ちするまで起きているレース 」を、毎日一人で開催していました。朝が来れば、その上司に会わないといけないから…。
2000年を迎える前。今から約25年前。ブラック企業やパワハラという言葉が存在しないそんな時代。私は、毎日、上司に立たされ怒鳴られ説教をされていました。
今なら、間違いなくSNSを賑わせているでしょう。が、当時は「 頑張る 」「 耐える 」「 歯を食いしばる 」の時代です。さらに、私の生真面目な性格上、サボったり手を抜いたり逃げたりという選択肢が頭に浮かぶこともありませんでした。
仕事の能力が低い分「 時間 」を使うしかありません。土日や夜の時間(要は徹夜)を使って、なんとか「 怒られないように 」という一念で、仕事をしていました。
入社2年目。青年@ゴリラは、毎日、ぎゅーっと心臓が締め付けられ、口の中がベタベタ苦い、そんな日々を、真っ直ぐに生きていました。
怒られ続けると、名前を呼ばれるだけで「 ビクっ 」と反応する身体になってしまうんですね。なんとも、理不尽な時代だったんでしょうね…。
そんな、生真面目で、真っ直ぐに生きてきた私は、一度の転職を経験し、46歳で会社員を辞めました。2022年です。
◆それに気づいたのは47歳でした
どうやら、私は、会社員に向いていないタイプらしいのです。22歳の新入社員から24年が経過していました笑。「 内向型 」と呼ぶようです。「 内向型 」の特徴を調べれば調べるほど、私のことが書いてありました。
だから、息苦しかったんや…。
だから、生き辛さを感じていたんや…。
内向型という言葉を知ったとき、ようやく「 本当の自分のジェンダーに気づけた! 」と、そんな感覚でした。気づいたのは47歳でした。長年の会社員生活お疲れ様、よく頑張ったわ、自分!
◆息苦しさを覚えている、内向型✕会社員のあなたに
この書籍は、内向型で生真面目なあなたのが「 ちょっとゆるくなる 」そんなキッカケになることを妄想しながら書いています。
あなたが、会社員で、かつ40代ならば、責任感が強く真面目な仕事振りを評価され、マネジメント職を任されているでしょう。その一方、なんだか息苦しく、これからも会社員として働き続けることを憂いておられると思います。
✅ 真面目で責任感があり、安定志向
✅ 仲間の信頼もありマネジメント職
✅ 大勢でいるより、ひとりでいることを好む
✅ 会社員として働き続けることを憂いている
✅ とはいえ、何か大きくチャレンジするのも…
全部、私です。まだ、自分が内向型と気づいていない「 隠れ内向型 」時代の私です。コロナが拡大する2020年以前から「 コピペして生きる日々 」を悶々と過ごしていました。そんな私は、2022年3月会社を辞め、数ヶ月ニート生活を過ごしました。
今、私は、オンライン講師として活動をしています。
一部上場企業(プライム)の経営コンサルタントとして、実績も役職もそれなりの年収もありました。そんな立場を全て捨て、信頼も実績も、そして年収も全て無くなりました。
今、私は「 自分史上最幸の人生 」を生きていると実感しています。
この書籍では、40代以降の働き方の選択肢を書いていきます。特に、私と同じ「 内向型 」のあなたに向けて「 オンライン講師 」という選択肢を提案していきます。
また、内向型に気づいてしまった私が、自分の人生をどう捉え直したか?についても、少し書いていきます。
あ、私のように「 会社員を辞めよう! 」ということではありません。内向型であることに気づかず「 外向型が評価される社会に 」真面目に責任感持って適応してきたあなたが、少し「 ゆるめる 」を考えるキッカケになればと思っています。
ゆるめると、色んなことが、えぇ感じで変わっていきます。
第1章~ 内向型の会社員であり続ける未来
◆自分らしさの誤解
誤解があるといけません。
会社を辞めて、個人事業主(フリーランス)になったからといって、自分史上最幸になれるわけではありません。一風変わったマニアックな趣味に没頭しているからといって、自分らしい人生の実感を得られるわけでもありません。
多分、それらの先に、自分らしい人生とか幸福感、なんてのは無いんだと思います。
今、私が実感している、自分らしさってのは、
✅ 周りではなく、自分の基準を大事にしてみる
✅ 周りではなく、自分の目を大切にしてみる
✅ 自分の幸せに関心を持ってみる
✅ 全ては自分で選択していると認知してみる
✅ 自ら選択した人生を生きていると認知してみる
✅ そんな自分の感情を素直に受け止めてみる
✅ できれば、素直に言葉で表現してみる
なんか、そんな感じ笑です。
それを感じる日々が、自分らしい人生とか幸福感だ、という感じです笑。
こうしたら正解!という「 答え 」が好きですよね、みんな。答えが知りたい!答えが欲しい!!!それこそが、典型的な「 自分らしさ病 」の特徴です。
◆自分を変えない、ゆるめる
そんな内向型が、自分らしさとか自分らしい人生を探す旅を終わらせるキーワードがあります。それが、
ゆるめる
です。ゆるめる。
今の自分を変えよう!なんて無謀なことはしません。4日間、根性を磨く鬼の合宿に行くこともありません。「 ゆるめる 」という言葉を自分の人生に散りばめてみてください。それだけ。気づけば旅が終わっています。と同時にセカンドライフが始まります。
そもそも「 自分を変えよう! 」というのは「 今の自分を否定している 」ことになります。「 今の自分は駄目だから、自分を変えよう 」です。この思考でいる限り、ずっと息苦しいままです。自分を変えない、ゆるめる、で!
今、私は「 自分史上最幸の人生 」を生きているな、と実感しています。
47歳で、自分が内向型であることに気づきました。「 ゆるめる 」選択をし、私の第二の人生、セカンドライフが始まりました。
私は、今、こんな捉え方をしています。46歳までが、自分が内向型であることに気づかず、外向型社会に適応しようと無理をして生きてきた、第一の人生。47歳からが、内向型の自分に気づき、全てのことを「 ゆるめて 」自分で自分の選択をしていく、第二の人生、セカンドライフ!
セカンドライフは、周りの環境に焦ること無く、マイペースで歩もう!と、そんな気分です。
◆50代目前、転職はファイナルアンサー?
40代は40代でも50代が見えてきた40代半ば、初めて自分の後半の人生に思考を巡らせる時期です。100年時代とはいえ「 心身共に、自由に健康で 」ということを考えると、良くて70歳くらいが想像できる範囲です。と考えると「 もう、折り返し地点は過ぎたな… 」と、人生が有限であることをリアルに感じ始めます。
40半ばまで、それなりに真面目に働いてくると、会社の中での役割や立ち位置も固定化されてきます。優秀な人は、部門長や役員の道へ。あとは順に中間管理職、扱いづらい社員、窓際族、もしくは専門職への異動、左遷などです。この頃には年収も止まります。長い人であれば、10年間以上変わらない、という人もいるでしょう。こうした「 年齢と年収だけ高くなって、業績への貢献度が低い社員 」は、経営者の大きな悩みの種です。
また時代は、デジタルネイティブな若手が主役の時代です。アナログ世代は、経験と実績を手に、マネジメント側にポジションを変えて仕事をしている風を装います。が、高年収であるがゆえに、プレーヤーとして稼ぎ続ける必要があります。若手社員からの「 デジタルに疎いオジサン 」というレッテルを貼られながら、誤魔化しごまかし仕事をこなし続けます。なんとか予算を達成した!と思うもつかの間。新年度にはリセットされた予算を、またスタートに戻って追いかける日々の繰り返し…。
状況は異なれど、40代のあなたにとって、リアルな現状でしょう。
✅ このまま定年まで会社員を続ける?長いな…
✅ 転職?40半ばで転職って、現実的じゃないな…
✅ 副業とか投資とかにチャレンジするか…
いや、でも…
あなたは、その選択の結果、今も会社員を続けています。「 予算目標 」とか「 管理されること 」に対してストレスを感じている方は、内向型の可能性があります。これは、我慢強い弱いということではなく「 向き不向き 」の問題です。ので、会社員以外の働き方も、ひとつの選択肢になります。
一方、予算を追いかけることや仲間との競争に対してストレスを感じない方は、外向型の可能性があります。残れるのであれば、会社員を続ける方が良いでしょう。
いずれにしても「 良い悪い 」ではなく「 向き不向き 」です。
内向型の方は
✅ 予算目標必達!予算は義務!
✅ 同期の中で一番出世する!役職を上げる!
✅ 我武者羅に働いて、年収を上げる!
ということに、さほど興味を持てません。真面目で責任感があって、おまけに空気を察する力もあるので「 求められている役割 」を及第点以上に続けてきたはずです。で、それなりの評価もついてきて「 しまった 」はずなんですね。だけど、なんか、違うな、、、と。
なぜなら、内向型は
✅ 相手に喜ばれることに喜び
を感じるからです。
相手とは、お客様はもちろん、部下でも上司でも同じです。目の前の相手の役に立ち、喜んでもらえることが嬉しいと感じます。それが結果的に評価され、年収が上がるのであれば嬉しいと感じます。けど、年収を上げるために!だから我武者羅になって働く!命懸けで予算を達成する!という号令に、1mmも心を動かされません。
これも「 良い悪い 」ではなく「 向き不向き 」です。
会話は必要最低限です。特に仕事のやり取りは簡潔です。人に相談するよりも、自分で考えて仕事することが多いです。大勢で集まるよりも、少人数の見知った仲で会話することを好みます。一人で黙々と仕事をすることを好みます。
こんな内向型が、会社員として働き続けるには、よほどの鈍感力が必要です。私のように「 内向型と気づいてなかった 」という程度に鈍感でなければ、会社員として働くことに、ストレスを感じ続けて当然です。
※ちなみに、私は、他人から内向型に見られません。外見(顔、骨格)がゴツゴツしていることもあります。が、内向型であることに気づかず、外向型社会で仕事をし続けてきたので、相当レベルの外向型スキルを身につけてしまいました笑。本質は内向型で、何も変わりません。
そんな私は、50歳を身近に感じる年齢に差し掛かり、後と先を考えずに、退職する選択をしました。自分の中の違和感に、もはや限界を感じていました。とにかく「 このままでは、自分という人間が終わってしまう 」という漠然とした感覚だけを頼りに。命の問題ではありません。アイデンティティというか、自分の尊厳というか。なんとなく、そんな漠然とした不安であり、確信です。
◆内向型に適したビジネスモデルとの出会い
会社を辞める意思を固めてから、ようやく、自分事として世の中の情報にアンテナを向け始めました。その過程で出会った文脈が、私が漠然と抱いていたモヤモヤをスッキリとさせることになります。それが
✅ デジタル資産形成
✅ 努力ストック型ビジネス
です。
もし、あなたが私と同じようなモヤモヤを抱いていたとしたら、この言葉から、なんとなく伝わるものがあると思います。いかがでしょう?
内向型の特徴で、長所でもあるのが「 コツコツ 」「 黙々と 」続けることです。仕事を任せる相手からすると、この上ない安心感があるんですね。いわゆる、モチベーションで仕事の質が変わることがありません。し、仕事のデキに大きく当たり外れもありません。逆に「 めちゃくちゃ大当たり! 」という仕事をすることも(あまり)ありません笑。
そんな自分の特性も理解しているし、周りからもその安定した仕事振りが信頼できる人、と評価されているのが、内向型の特徴です。
ところが、会社員である以上、この「 コツコツ 」「 黙々と 」という特性では「 個人としての資産 」は、何も積み上がらない(ストックされない)んです。詳しく説明していきます。
会社は、毎年業績(予算とか目標とか)がリセットされます。ので、現場で積み上げてきた実績も、新しい期になれば、リセットされて再スタートです。当たり前です。が、実際「 会社自体の業績は 」積み上げられています。好業績であればプラスの資産が、不振の場合は負債として積み上げられます。いずれにしても「 ストック 」され続けます。
では、会社員個人は?
はい、個人には何もストックされません。会社で開発した商品やノウハウは、全て会社に帰属します。会社の資産です。仕事を通じて作った資料、動画、コンテンツは全て会社に帰属します。それらを会社の許可なく、個人で販売する行為は認められていません。※会社によって諸条件は異なると思います。自社の規則をご確認ください。
労働の対価として給料が保証されています。それ以外、ストックされているものはありません。毎年実績はリセットされます。この繰り返しです。
伝わっていますでしょうか?
もちろん、実績や経験はストックされます。これは、今後の生きる糧になります。が、生活を保証してくれるものではありません。人脈は?と思う方もおられるでしょう。が、これも「 会社という信頼ベースがあって 」築かれたものです。倒産したり、退職したりすとると、人脈もリセットされる、と考えておいた方が良いでしょう。
ずっと、会社員だけの生活をしてきた場合、個人には何の資産もストックされません。これが「 悪い 」のではありません。それが、会社員であるということです。戦後の日本においては常識であり、王道であり、大多数だったからです。
✅ デジタル資産形成
✅ 努力ストック型ビジネス
あ、これか!
私が、ずっと漠然と抱えていたモヤモヤの正体が明らかになり、スッキリしました。多くの優秀な方は、ずいぶん前に気づいていて「 何を今さら… 」という話なのでしょう。が、私にとっては「 新発見! 」でした。
コツコツ、黙々と仕事することを得意とする内向型の私は、その特性を活かす「 生き方 」や「 働き方 」を探し求めていました。それが「 デジタル資産形成 」「 努力ストック型ビジネス 」だったんです。
ここ数年、個人の資産形成と言えば、株の運用、iDeCo、NISA、が思い浮かびます。中には不動産投資、太陽光などのエネルギーに投資されている方もいるでしょう。また、社会情勢的に副業が認められ、多くの方が複数の収入を持つ「 複業 」が増え続けています。
これらも、会社員であれば「 何もストックされない 」ということに気づいた多くの人が「 個人として 」動き始めたその現象です。
◆内向型は、努力ストック型、を選ぼう!
話を戻します。
分かりやすいところでいうと、YouTubeとブログです。これが、デジタル資産の代表選手です。いわゆる、投稿したデジタルコンテンツが、Web上にずっと「 資産として 」残り続けます。個人として発信し続けている限り、来年も5年後も、ずっと残り続けます。プラットフォームの会社が無くならない限り、という条件はつきます。が、これは、今勤めている会社がいつ無くなるか分からない、という文脈と同じなので、論点ではありません。
YouTubeはもうすぐダメになるとか、ブログはオワコンだとか、言われながらも、今もなお増え続けています。今では音声コンテンツも増えてきました。TwitterやTikTokなどの消費速度重視のSNSもデジタル資産か?というのは、ちょっと違うのかな?とも思います。が、いずれにしても、この様に、自分で発信した情報コンテンツは、ストックされ続けていきます。決算期を前後にリセットされることはありません。全ては「 自分の 」資産として積み上がっていきます。
これが、内向型に向いているんですね。自分の努力がストックされ続けていきます。そのストックされた情報を再利用するのも自由です。編集加工して情報コンテンツとして販売できます。書籍化して販売するのも個人の自由です。これが、努力ストック型ビジネスです。いかがでしょうか?稼げるかどうかは別として、ブログアフィリエイトも可能です。情報を見た人から仕事の相談や依頼がくることもあるでしょう。
今、大半の会社で副業が解禁になってきました。ので、会社員でありながら、デジタル資産形成を始めることも可能になりました。いわゆる複業、ハイブリッド型です。私はちょうど、副業が認められる過渡期に、とりあえず会社を辞めてしまったので、ハイブリッド型の働き方を経験できませんでした。
が、恐らく、私の性格上、本業と副業を両立できなかったと思います。本業を疎かにできない性格なので、副業は「 ま、いっか 」と先延ばしになったであろうことが、容易に想像できます。
※会社員であることのメリットはいっぱいあります。今回は、そこが主旨ではないので割愛します。
ずいぶん簡略化しましたが、内向型が会社員でモヤモヤしている原因とそれを解消する方向性、伝わったでしょうか?
✅ 外向型が評価される会社では働きづらい
✅ 会社員で働き続ける違和感の正体は「 努力がストックされないから 」
✅ 内向型のコツコツという特性を活かすのが「 デジタル資産形成 」「 努力ストック型ビジネス 」というキーワード
いかがでしょう?
共感されているとすれば、あなたはまさに「 内向型 」です。
そんなあなたに、次からいよいよ「 オンライン講師という働き方 」をご提案したいと思います。なぜなら、オンライン講師は「 内向型のあなたにこそ向いている働き方 」だからです。そして、オンライン講師という働き方は、まさに「 デジタル資産形成 」「 努力ストック型ビジネス 」でもあるんです!
会社員を辞めよう!という提案ではありません。副業からチャレンジしてください。40代のあなたが悶々とできる期間は限られています。このまま会社員を続けるのか?それとも長い将来を見据えて、セカンドライフを選択するのか?体力的に無理が効く40代のうちに、チャレンジしてみましょう。結果、どんな選択をしたとしても、悶々とした時間に決着をつけることができます。そして、自分の選択したセカンドライフに対して、スッキリとした気分で過ごせる日々が待っているでしょう!
では、内向型のオンライン講師、はじまりはじまり!
( 第1章 終わり )
内向型のゆるめる戦略~セカンドライフver.~
第2章以降は、Kindle書籍で!
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