2024年買って良かったランキングAmazon購入履歴【PrimeVideo編】

英語学習のためにと見始めたとは言え、全279話を完走するってそれだけ面白かった！ってことです。ほとんどは吉本新喜劇、水戸黄門的なお決まりパターンなんやけど、ついつい見ちゃう。

ノーベル賞が決まった回と最終回は、長く見続けた視聴者だからこそ味わえる感動的な回やったなぁ…。

※映画ではなくTVドラマ

派手さもなくアクションもなくどんでん返しもなく、淡々としみじみとした感動を味わえる作品です。

と言いながら、最後のシーンもう一度見返してしまいました…。

いわゆるどんでん返しが、物語の途中である作品です。（　えっ、あっ、そっちなんや…　）って、いきなり作品の色合いが変わります。

最後まで静かに淡々と続く作品を観ながらら、色々考えさせられるテーマ故に感情は複雑なまま最後を迎えます。

映画館で観た映画で、近年最高に感動した作品を自室で再視聴するという地獄チャレンジ！

も、やっぱ最高に感動しました～！映画は最高なエンタメ！って改めた思わせてくれたトム・クルーズさん、最高っす！

マンガの作品が映画になったら、だいたい…残念！のパターンです。

が、この作品が特殊なのは「　音楽　」を扱っているマンガであるということです。マンガでは想像するしかできなかった演奏を実際に耳で堪能できるのは映像化されたゆえの贅沢！ヘッドホンでの視聴をぜひ！

※個人的には、マンガが最高です

流行ってたときに観て、な～んにも面白くなかったって記憶に残っている作品。確か訳わからん、意味不明やった記憶。

あれ、めちゃオモロイんですけど…。私の感受性が成長したんでしょうねw。

ワーホリ前の英語の勉強で観た当時は、その作品の魅力は分かりませんでした。モテない30代女性の話、何がオモロイねん…って。

あれ、めちゃオモロイんですけど…。私の人間としての経験値が増えたからでしょうねｗ。

今年、48歳から英語を始めよう！と思い立って、その教材にと辿り着いた作品。を久し振りにちゃんと観たけど、作品としてめちゃオモシロかったです。

で、ヒュー・グラントさんを英語学習モデルに決定！（って、全然続けられてへんけど…