Kindle書籍12段のテーマは「 ぼっち出版 」”属することが苦手”なお一人様が、それでも挫折せずにぼっちでKindle出版するためのノウハウ本(仮)

※1.5倍速がオススメ!

250418 誰でも簡単にできる「 ノウハウ 」の作り方考え方!

2023年4月にはじめてのKindle書籍を出版しました。それから丸2年で11冊!を「 ぼっちで 」出版してきました。って、良い風に書いてるけど「 コミュニティに属することが苦手! 」なだけやねん!(本音でいうと、めちゃ興味があるねん!!!)オンラインサロンとか◯◯塾とかコミュニティ全盛期の今、属するのが苦手って致命的過ぎん???

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最近、珍しい本(50歳からのイケオジになるための戦略書)が読まれている…。アラフィフ男子にとってはふと心が軽くなるハズ…です。今、とても充実した人生を送っている人や、もう人生を諦めちゃった人は読まんといてください。批評したくなるだけやから。ので近づかんといて!

ってことで、@ゴリラのKindle書籍第12段のテーマは「 ぼっち出版 」に決定です!4月中にリリースできればな、と思って動き始めました。下記が、その表紙案です。

とりあえず表紙を作ってしまう!というのもめちゃくちゃ重要なぼっち出版ノウハウです。イラストは@ChatGPTさん作

・40代50代で、自分の経験をカタチにしたい
・最近、自分周辺でも増えてきた実感があるKindle出版に興味がある
・人生でやりたいことリストに「 本の出版 」って書いている

・興味はあるけど、コミュニティに属する、群れるのが苦手(マイペースが快適)
・ので、できれば一人でチャレンジしたい
・けど、一人なら挫折する可能性しか感じていない(自分の挫折力に自信がある)

そんな、私と同じ気質のお一人様が、読後に

「 よし、私もお一人様のマイペース出版してみよう! 」
「 なんか、Kindle出版へのモチベーション湧いてきた~! 」
「 コミュニティを気にしてたけど、ぼっち出版しよう!って吹っ切れた! 」

って、思ってもらえる本をイメージしています。

ここ数年、本当にKindle出版ビジネスが増えてきています。いわゆる「 Kindle出版コミュニティ(サロン、塾) 」です。属することが苦ではなく、一人で悩むより高額の入会費を払って出版ノウハウをもらう方が快適!って人は、コミュニティがオススメです。その方が出版への最短距離であり、かつ出版できる確率は数倍になるでしょう。やっぱ、ぼっちは心細いからね。それに「 まいっか 」と挫折する可能性しかありません!( そー考えると、ぼっちで11冊も出版してきた自分、そーとーエモいわ… )よほどのモチベが無いと挫折すると思いまっせ!※私が参加した出版系コミュニティ説明会の入会費は50万円~70万円でした。

ってことで、今回のテーマは「 ぼっち出版 」です。あ、ぼっち出版とはいえ、誰かのアドバイスを受けましょう。今であれば、出版ノウハウのYouTubeやKindle書籍はたくさんあります。し、私もマンツーマン限定のサポートサービスも始めましたしね(@ゴリラ編集長)。ので、とにかく「 出版してみたい 」って人は、まずはぼっち出版を経験してから、コミュニティを検討すれば良いかな、と思っています。

で、今回「 裏テーマ 」でチャレンジしているのが、生成AIさんの活用です。イメージとしては「 共作 」です。現段階で生成AIさんには

・タイトル案
・目次作成
・目次に添っての本文ライティング
・からの文章添削

で、関わってもらっています(予定含む)。文章ライティングなんて、マジであっという間なんですよ。

が、結局、その生成AIさんの書いた文章を私が、ほぼほぼリライティングしています。んー、主張とかもそーなんです。が、なかなか「 @ゴリラっぽい文体 」になりませんね…。上手に生成AIと付き合えるように実践と学習を繰り返していきます。Kindle出版に興味あるお一人様は、まずご相談ください。

あ、ちなみに表紙の「 ぼっちで執筆してる風@ゴリラ 」は、ChatGPTさんに描いてもらいました。

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