マジ、それな！親は100%間違っている～あなたの自己肯定感を破壊する親の呪縛～

やっぱ、プレゼンは、話し方でもパワポでもなく「　相手の悩み、願望をどこまで考えているか？　」ですね。今日の朝ズバ（朝活）にご参加いただいた方の、プレゼンの相談にズバッと即答（好き放題＠ゴリラがしゃべる10分）していました。「　相手のことをどこまで考えるか？　」この感覚を掴めると、プレゼンって、スーッと簡単になります。で、バナナの叩き売り価格のパワポ講座、受講お待ちしています😁

※1.5倍速がオススメ

親は100%間違っている～あなたの価値観を破壊する33のルール～ ＠長倉 顕太（著）

いやぁ～読み始めて、びっくりしました

「　マジ、それな！　」の連発です

ま、そもそもタイトルの「　親は100％間違っている　」の時点で「　マジ、それな！　」の超共感から始まっとるわけです

ここ最近、私が言っていること、ほぼほぼこの本に書いてありました。「　奴隷からの解放　」なんて、その表現もそうやけど、思考、主張、論点が、マジ酷似！！あ、こっち本が大先輩（2016年出版）なので、構図的には私がパクってるって言われる側です。ってくらい、びっくりしました！（注）表現は、私よりもっと毒舌、ストレートです

で、最後の最後、33個目のタイトルを見て、目剥きました😯

ルール33｜生きる意味、生まれてきた意味はナシ！

ま、ま、マジで！！！まんま同じこと言ってるし！！！ここまでくると、パクり疑惑をかけられても仕方ありません！今年2月に出版した私の最新書は、こんな書き出しで始まります

そもそも「　生きていること　」に意味なんてありません

著者の長倉さんは、元出版社の編集者で、数々のベストセラーを世に送り出されている方です。出版においての経験も実績も比較にすらなりません。そんな方からKindle書籍出版をする上で学びを得よう！と届いた広告（無料動画）に登録し、著者本も買ってみた、とそんな次第です。（無料動画は、素人がKindle出版するメリット＆Kindle出版コンサルへのオファーでした）

親は100%間違っている～あなたの自己肯定感を破壊する親の呪縛～＠ゴリラ

私、会社員を辞めてからの2年間で「　自己肯定感が低い大人たち　」に何十人も出会ってきました。その出会いを通じて、私のふんわりと思考していたことが、確信に変わっていったんですよね。それは「　自己肯定感が低い原因の99％は、親　」ってことです。「　親の価値観に縛られている　」「　親の価値観の奴隷　」です

幼少期から、親の価値観に合わせて育てられます。気づけば、いつも親の価値観を気にする子供になっています。大人になても「　親に感謝しなきゃ　」「　親に迷惑をかけたくない　」「　親に結婚相手を認めてもらわなきゃ　」「　結婚すれば親も安心するし…　」「　親に孫を…　」「　おやおやおや　」…。どうでしょう？　

あなたの自己肯定感を破壊してきたのは、親の呪縛です

自分を解放してあげましょう

それ、自分で選択している？

選択の意志です。これが、解放の呪文です。私は、もう、親に感謝するとか親を敬うとか、誰が決めたか知らないこの思想を捨てました。今、両親と生活をしています。が、この意志は変わりません。親が死んだとしても、仏壇に手を合わせることもお供えをすることもありません。長年、親の価値観に縛られてきたことで、すでに一生分の供養を終えた、と決めました。自分の選択です

「　親だから　」ってことに何の価値もありません。親は「　自分たちが結婚したいから結婚し　」「　自分たちが子供が欲しいから子供を生んだ　」だけです。それだけです。ので、親から「　生んでやったのに　」「　育ててやったのに　」「　親だから心配して当たり前だ　」っていう数々の呪文をかけられてきたとしたら「　知るかボケっ！　」と口に出してください。思考の奴隷から解放されるまで、何度も何度も知るかボケっ！って口にしてください

親は、ソフト老害どころかハード老害になりえる

それで解放されないってことは「　あなたが　」親の価値観から離れることを望んでいないってことです。であれば「　親を大事にする　」を選べばOKです。「　自ら選択する　」これが、解放の鍵です。親を敬っても良いし、敬わなくても良いんです。選択をしましょう。いずれを選択してもOKです。この選択の儀式を済ませば、ずいぶん、自己肯定感の呪縛からも解放されます

私には子供が2人います。「　親だから　」を押し付けたことがありません。自分がされて嫌だったことは自分で断ち切る主義です。「　これ読んでみ　」「　この映画面白かった　」「　今度、テニス部の試合観に行くわ　」「　キャンプ行こ！　」って、全部「　私＠ゴリラ　」の押し売りです。押し付けじゃなく、押し売りです。買う買わないの選択権は子供にあります。選択権を奪う親に育てられると、自己肯定感が低くなります

あ「　宿題しなさい！　」なんて、親の立場で偉そうに言っている人は、、、マジ、、、「　知るかボケっ！　」って言われます。あ、安心してください。既に、心の中で言われています。親は親、子は子です。子供は親の奴隷ではありません。将来、そんな親の呪いから解放されよう…って呪文を唱えられますからね。今が未来です

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自己肯定感に対して、ポジティブを押し付けない本、書いてます。
自分が愛おしい人生に変わる 自己肯定感の新習慣
「　自分で選択する　」「　自分で選択しても良いんだ！　」そんなことに気づける本です。とことん「　＠ゴリラの好き嫌い　」を書いています。「　そんなに好き嫌いって言って良いんや　」って気づいて欲しいんで、めちゃ＠ゴリラのこと書いてます

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