株主総会、現役社員、一度は参加すべし!
先週、元勤務先である船井総研の後輩3人に誘ってもらい、久しぶりに酒を酌み交わしてきました( 楽しかったー )。
で、多分、自社株とか株価の話の流れで「 株主総会に出たことある? 」って聞いたんやと思います。
ふつーに生きてたら、株主総会に出席する人なんて世の中に1%もいないでしょう。
「 経営者の気持ちに寄り添いたいと願う 」経営コンサルタントという職種であれば、体験しておきたいコンテンツであるのは間違いありません。
あの空気感は、AIでは創出できない、究極の一次情報やからなぁ…。
私自身、船井総研社員時代に確か2回参加したかなぁ。 高嶋社長の時代と、中谷社長の時代。
参加するっていうても「 お客さん(株主) 」なんで、ただ聴講者として座っているだけ。
やけど、あの独特の緊張感は、日常業務の中では体感できません!
業績報告と方針発表がメインコンテンツ。
やけど、株主総会のハイライトは、なんと言っても「 質疑応答 」。
いやぁ…痺れるよ…
会場が穏やかじゃない空気に包まれる瞬間。
株主からのストレートな質問。
質問自体は、私でも答えられる内容がほとんどだったと記憶しています。
が、です。
間違ったことは言えない。
迂闊なことも言えない。
ましてや失言なんて「 ニュース 」になりますからね。
( ちょっと面倒な )株主の質問でも無視するわけにもいかない。
「 その場で 」「 即座に 」「 それなりに 」納得できる回答をしないといけない。
この絶妙なバランス感覚というか、
それでいて、穏やかでありながら、信頼感ある態度と口調を貫き通さなアカンわけ。
※舩井流「 温顔無敵 」の境地
これを、自社の社長(私のときは高嶋さん、中谷さん)が、プレッシャーを背負って対応している様子や、
その受け答えの立ち振る舞いそのものが、勉強になったんよね。
業績報告と方針発表自体は、日頃から社内で話を聞いているから、ほぼほぼ分かるわけ。
で、その内容を、株主に対して、どー説明するのか?ってのが学びになるわけよ。
時間も限られている。し、質問相手が、どれくらい船井総研のことを理解してくれているかも分からんし。
そんな相手に対しての、ベターアンサーを出し続けなアカンわけよね。
ってことで、自社の株主総会に参加できる機会があるのであれば、
なんやかんや言いながら、一番興味関心を持てる株主総会なハズやから、超~オススメ。
ただ座って聞いているだけなんやけど、自社に対して愛着が深まるし、
場合によっては、社長に対しての尊敬の解像度が変わったりするハズやで。(しらんけど!)
株主総会に参加してから、私自身の「 経営” 者 “コンサル 」の解像度は上がったと思ってる。
参加できる機会を得られているのならば、放棄ではなく行使!
あ、私、4年半前の退職と離婚を機会に、全て株を現金化し、財産分与しました…ので…はい…
もうあの特等席に座れません。
そう、現役社員やと気づきづらいけど、甲子園の阪神応援席を取るより簡単なプラチナチケットやでー😁

コメント