お節介な心理カウンセラー!も、おばちゃんを名乗れば武器になる!?

一昨日は、心理カウンセラーの方から相談。

「 つい、お節介で、アドバイスしちゃんです(いっぱいしゃべっちゃう) 」

60代の女性。
会社員を40年ほどされて、転職も何度も経験。60歳を超えて心理カウンセラーを目指した動機もピュアで熱い。だからこそ、ついお節介で言ってしまう。

「 それはこうした方がええんちゃいますか 」
「 こう考えたら楽になりますよ 」

「 気づいたら私ばっかり喋ってるんです 」 と、自覚はしているけど、気づけば結局しゃべり続けてしまっている…

というそんなお悩み相談。

さて、私は、どんなアドバイスを授けるのが良いでしょう?
あなたであれば、どんなアドバイスを授けますか?


そもそも、心理カウンセラーって、アドバイスをしない職業ちゃう???
まぁ、コンサルやコーチいうても、色んなスタイルがあるから、別に良いんやろうけどね。
基本は、というスタンスがあるとすれば「 聞く専門家 」でしょうな…。

一般的に、心理カウンセラーの認識が「 聞く専門家 」なのであれば、お節介アドバイスは…

迷惑行為!です。

なぜならば、心理カウンセラーを訪れる人が期待しているのは、

自分の話を聞いてほしい…
悩みを聞いてほしい…
なんなら慰めてほしい…

だと思います。

専門家が親切心でアドバイスを重ねると、本人の中では 「 助けている 」 つもりでも、相手にとっては求めていないこと、だったりするわけです。


そんな相談者への私の最初のアドバイスは、心理カウンセラーでなくても使える方法です。日常で職場で相談されることがある人は、今日から使えます。

最初に聞いてしまう。

「 今日はどんな時間にしましょうか。お話を聞かせてもらう時間にしますか。それとも、必要であれば私からも提案させてもらいましょうか。 」

その効果をイメージできたでしょう。

で、そして二つ目こそ、AIに聞いても出てこない、ユーモアがわかる人間だからこそ、私だからこそのアドバイスです。

名乗ってしまう。

「 関西のお節介心理カウンセラー 」
「 大阪のおばちゃんカウンセラー 」

その効果をめちゃくちゃイメージできたでしょう。

関西人
おばちゃん
おせっかい
で、心理カウンセラー

最強ですね笑
弱点が最強のキャラクターになります。

お節介そのものが悪いわけではありません。
何を隠そう、隠せないほど、私は一流のお節介講師です。

問題は、相手が求めていないのに、です。

人は、正しいことを言われたいのではありません。
聞いてほしい。
大切にしてほしい。
分かってほしい。

だかこそ、お節介な人ほど、最初に相手に聞く。
で、隠すより名乗ってしまう。

その方が、ずっとやさしい。

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