アドバイスの罠「 こうしてみたら? 」をやめたら、相手が「 できない理由探し 」をやめた話。

話し上手で、教え上手。

…それなのに、です。

「 ちょっと相談があるんですけど、どうしたらいいですか? 」と頼まれてアドバイスしたのに、なぜか「 いや、でも… 」って否定される…

( え、なんでアドバイスしてるのに……そんな嫌そうな顔なん? )

って反応されたこと、あなたも583回ほどあると思います。

実はこれ「 話し上手で教え上手な人 」ほど、無意識にハマってしまう強烈な罠があるんですよねぇ…。私、これをある方法に気づいてから沼らなくなりました。が、それまでは、もう…イライラの毎日でしたねぇ…

で、何を変えたかと言うと…「 最初の一言 」です。


アドバイスのIメッセージ

「 私なら、こうするけどなぁ… 」

この効果がもう、アホほど凄まじいんです。

話し上手で教え上手でお節介な人ほど、こう言ってしまいますよね。

「 あぁ、それならこうしてみたら? 」

分かります。
気づく前は、AIか?ってほどに繰り出してましたからね。

この罠、ムズいんよね…。
・アドバイスを求められている
・でも、人は、現状維持バイアスで変わりたくない
・「 こうしてみたら? 」と言われると、なんか否定したくなる

これ、主語が「 あなた( You ) 」です。
裏の文脈が「 今のあなたのやり方は間違っている 」 「 私の意見が正しい 」
だから、防御体制に入るんですよね

すると
「 でも… 」「 いや… 」

って、できない理由探しの天才が登場するわけですね。


「 私なら、こうするけどなぁ… 」

主語が「 あなた 」から「 私( I ) 」に入れ替わります。
これだけ。

どうですか?
この文字を読んでいるだけで、その感覚が分かったでしょ?
もう、説明不要ですね。

言い訳の天才ではなく、メタ認知のスイッチが入るんですよね。

すると「 なるほど……!それ、やってみます! 」
って反応に変わるから、オモロイですよね…。

今のあなたのように😁

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