どうやら高校のインターハイが始まったらしい。
調べてみたら、自宅から数分の体育館がバレーボール会場になっているやん!
今日は水曜日の買い出しの日。
せっかくなので、買い出しの前にちょっとだけ覗いてみました。
って、ピクニック気分で観戦に行ったのに、アホみたいに刺激を受けて、アホみたいに学びがあった!!!
ので、関西在住の人は、近所で青春が弾け散らかってるので、調べて応援してアンチエイジングしてください!
体育館に入って、まず圧倒されたのが観覧席の応援。
声、拍手、太鼓、掛け声
うわぁ…
とにかく圧倒された。
最初は正直( 女子バレーって、どんな感じなん? )くらいの軽い気持ちでした。
が…
いやぁスゴかった…
めちゃくちゃちゃんとバレーボールをしている。
しかも、めちゃくちゃ熱い試合をしている。
買い出し前のちょっとだけのつもりが、気づけば30分以上…
とはいえ、純粋にのめり込めないのが私の性分。
観戦しながら、めーっちゃ言語化しまくります。
女子バレーを真剣にやっている人は、
人間性がめちゃくちゃ上がるんちゃう?
これが、今日の結論であり、仮説です。
バレーボールは、ラリーごとに点が入ります。
失点しても、次のサーブがやってくる。
つまり、
落ち込んでいる暇がない!
自分のミスを引きずっている暇もない。
失敗した仲間を責めている暇もない。
得点しても、いつまでも浮かれている暇もない。
次!
次!
次!
切り替え!切り替え!で、切り替え!
それが、強制的に起こり続けるシステム、ルール、環境。
これ、強制的に人間性、磨かれん???
引きずっていたら、ミスる。
暗い顔してたら、仲間に影響する。
次!次!次!
目の前の一本に集中する!
めちゃくちゃマインドフルネス!それも、スーパーに!
バレーボールは「 今ここ 」から逃げられないスポーツやなぁって、生観戦で新鮮に鮮明に。
で、バレーボールを観たことがある人なら分かると思いますが、
選手たちは一点が入るたびにコートを走り回ります。
手を叩き合う。
声を掛け合う。
を、笑顔で。
得点したときはもちろん、失点したときも集まる。
プレイ時間より、コートを走り回ってる時間の方が多いんちゃうか?
ってほどに走り回っています。
つまり、あの時間は、それほどに大切な時間なんでしょう。
いやぁ…なんか、バレーボールって
超~人材育成装置やなぁ…って、感心しまくりです。
勝ったら、笑える。
それは自然現象です。
放っておいても笑えます。
が、ミスっても点を取られても
みんなでハイタッチして、笑顔で声を掛け合う。
それも、コートを駆け回って。
落ち込むと、どーしても下を向くからね、人って。
いやぁ…スゴイよ、バレーボールのコートで起きてることって。
で、妄想が趣味の私は、自分が監督だったら?が始まります
笑って、勝つ
チームスローガン「 笑って、勝つ 」
勝ったから、笑えます。
勝ったから、笑うんじゃない。
笑って、勝とう!
負けているときにも笑う。
自分がミスをしたときにも笑う。
仲間がミスをしたときにも、笑顔で声を掛けて応援する。
引きずりそうになる自分を切り替える。
誰かを責めそうになる自分を止める。
下を向きそうになる仲間を鼓舞する。
勝敗という意味では、当然、負けることの方が多い。
優勝する一校以外、必ず負ける。
笑って「 自分に 」勝つ
で、だ。
もうひとつ、印象に残ったのが観覧席。
1年生や2年生(と、家族)
そして、レギュラーに入れなかった3年生たち。
もちろん、試合には出たい。悔しい…。
でも、自分が出られない試合で、仲間に向かって全力で応援する。
簡単なことではありません。
人を応援できる人が、応援される人になる
特に若いときに、人を応援するってものすごく勇気とエネルギーが必要です。
やっぱ悔しい。
周りの目も気になる。
なんで自分は選ばれへんねん…。
人を応援できる人が、応援される人になる
社会人になって、経験と歳を重ねると分かってきます。
私は、分かるまでアホみたいに時間を要しました…。
人を応援するそのエネルギーは、必ず自分に戻ってきます。
応援団、チアチームなら分かります。
後輩でも納得しやすい。
が、試合に出られない3年生は、やっぱり悔しい思いがあるでしょう。
全力で応援している姿を見て、日本の部活制度って、なんかスゴイんかも…って。
試合に出ることだけが、部活動で得られるもんちゃうってこゆことかも…って。
人を応援できる人になること。
もし、この部活動を通じてそんな力に気づけたら、その人の人生はとても豊かなものになるでしょう。
これは、本を読んでも、人から聞いても、学べることではありません。
だから、誰か大人が、それを言葉にして伝えてあげてほしい。
応援する力。
苦しいときにこそ、仲間を応援する力。
で、自分を自分で応援できる人になれるってことを。
あ、で、青春番外編。
見事なくらい、みんな黒髪ショートヘア😁
ショート。で、黒髪。
今、令和っす。
映えって言われて何年?
これだけ時代が進んでも、変わってないんやなぁ…
その意味で、古き良きパワハラ文化よなぁ…って
多分、彼女たちが選択しているんじゃないと思います。
させられている、
ルールで決まっているから、
これまでずーっとそうだから、
( おい、留学生と思われる外国人は、長髪やで! )
思春期!
恋もするやろうし、普通の高校生です。
が、
あの黒髪ショートに、なんか、気合いというか、決意というか、青春という儚さを感じたわぁー
(あ、髪型は自由やと思うけどね。本人が決めてるなら良いなって。)
散文!
それほどに青春で、眩しかったぜっ!
p.s.
準決勝と決勝は別会場らしいので、近所の体育館で観られるのは明日が最後。
明日も青春のエネルギーを浴びに行こうっと。

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