危険!こんな顧客にはアドバイスしない方が良い!講師・コンサル・コーチを守る質問術!

※1.5倍速がオススメ!

260512_苦手な人との「 究極の 」コミュニケーション術を教えて!

改めて( こんな人にアドバイスしても無駄やなぁ…それどころかレビューを下げるリスクしかないなぁ… )と感じたことがあったので書き記しておきます。私と同様、アドバイスを求められる講師・コンサル・コーチ業をやっている人は、ぜひご参考くださいませ!

Q:危険!こんな顧客にはアドバイスしない方が良い!

A:アドバイスしても、何も変わらない人

これ、相手の問題なのか、自分の問題なのか、悩んだことがある人は少なくないはずです
一度どころか100万回悩みますよね

長年、コンサルタントや講師をやってきた私の結論から言うと

相手の問題

もう少し正確に言うと「 相手が変わるつもりがあるかどうかの問題! 」です

もちろん仕事の責任感として「 自分の技量の問題です 」と言う方が見栄えは良いです。が、そんな格好つけたとて問題は解決しません。これは「 相手の問題 」です。が、ややこしいのは、相手の問題にしたとしても、この問題は解決せーへん!ってことです。ので、具体的な対策まで踏み込んで書いていきます。

まず最初に整理しておきたいのは、こんな相談者とは付き合うな!できればアドバイスをせずにその場を終わらせろ!という人々のタイプです

アドバイスすることにリスクがある相手(相談者)の共通点

私のところにこれまでやってきた話し方の相談者、という前提で書き続けます

(1)魔法探し冒険家

とにかく、一瞬で悩みが解決する魔法のような話し方スキルを求める
とにかく、一瞬で願望が叶う魔法のような話し方スキルを求める

(2)変えてもらいたい型

自分で相談に来ているのに「 で、私どうしたらいいですか? 」と依存してくる
なーんにも自分で考える気がない
答えを渡したら渡したで「 ほんまにそれで大丈夫ですか? 」と返ってくる
主体がずっとこっちにある

(3)結果だけ変えたいクレイジー型

「 うちの業界は特殊で… 」「 私の場合はちょっと違って… 」
提案する内容をものの見事に全部跳ね返してくる
自分だけは特殊だと変わる気はないのに、結果だけ変わることを期待している

(4)できない理由プレゼン型

「 でも私の商品は… 」「 でも上司が理系で… 」「 でも… 」

できない理由をめちゃくちゃ流暢にプレゼンしてくれます。で、止まりません。
えっと…私、プレゼンのプロなんすけど…。ちゅうか、めちゃ上手に話せてるやん!

共通しているのは「 プロのアドバイスを、聞く耳がない 」ってことですw
もちろんですよ( とは言え、不安だ… )って気持ちは分かります
そんなことも分かっているのが一流のプロですからね
それも踏まえて、で、そんなあなたであれば「 これどーでっか 」とアドバイスをしているわけです
全員に同じことを言うているわけじゃなく「 あなたの状況を踏まえて 」納品しとるわけですな…
だから、アドバイス経験が豊富なプロほど、心の中でこう叫んでいます

( 話し方スキルの問題じゃなくって、問題はお前のその性格じゃー!!! )

って

相応しい相手かどうかを判断する、秘密の問い

で、こういう「 アドバイスしない方が良い相手かどうか 」を見極める質問があります
私の場合、ど直球で「 あなたは変わるつもりがありますか? 」と聞く場合もあります。が、これ、あまり機能しません。なぜなら、相手は「 えぇ、もちろん変わりたいです 」って反射的に答えちゃいます。仮に「 変わりたくありません 」と答える人がいれば、その人は素直な人の可能性があるので、サポートしても良いでしょう

で、私が使うのが「 目的と手段の問い 」です
例えば「 苦手な相手ともコミュニケーションができる話し方を学びたい 」という相談相手であれば、こう質問します

「 相手との関係を良くしたいですか?それとも話し上手になりたいですか? 」

前者が目的で、後者が手段の問いです。この場合「 話し上手になりたい 」と答えた人は、目的が自分側にしかありません。ので、こゆ人は上述の「 アドバイスするリスクがある人 」である可能性が高いんです

「 両方です 」と答える人も結構います。その場合は前者の目的に対して追加でもう一つ聞きます。今回の場合「 苦手な相手とのコミュニケーション 」です。

「 じゃあ、その苦手な相手の詳細を教えてください 」

これで一発で分かります。例えばそれは、出身地でも良いです。誕生日でも良いです。入社何年目、役職、社内での役割ということでも良いでしょう。関係を良くしたいと思っている相手のことであれば、何か相手のことが出てきます。

が、出てこないということであれば「 相手のことに全く興味がない 」ということです。ので、やはり、自分のことだけを考えているわけです。ので、アドバイスをしても消耗する相手の可能性が大です。


結果にコミットするのは、相手です

「 結果にコミットするのは、相手 」

これ、経営コンサル会社員時代ぜんぜん気づけなかったからめちゃ苦労しました…
いわゆる「 会社では教えてくれないこと 」なのに、相当な核心部分

で、そのことに気づけたのは、結果にコミットRIZAPのあのCMのお陰です
あのCMで99.9%の人が「 コミットするのはRIZAP 」と勘違いしちゃったけど
私はたまたま神が降臨してきて気づけたんですよね…

トレーナーが一生懸命トレーニングしても「 相手は 」痩せません
太ったままやんっ!って
ぶよぶよやんっ!って

ひゃああああぁゃああ!!!

( そうか、相手に結果にコミットさせるんや… )
( マジか…そゆことか… )

つまり、逆の言い方をすると
一流のコンサルやコーチってのは結果にコミットしている相手だけを顧客にしている
「 から 」結果が出やすい…評価が高い…

顧客を選ぶってのは、そゆことやったんやーって…

もう一度、声を大にして言います
結果にコミットするのは「 相手 」です!

コミットするつもりもない相手にアドバイスをすると振り回されます。消耗します。なぜかレビューで悪評を書かれます。そんな相手を見極めるための「 目的と手段の問い 」ぜひ、活用してください!

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