誕生日おめでとう、と言える当たり前の奇跡

昨年、長男の誕生日を祝いませんでした。
子どもたちが生まれてきて、初めてのことでした。

祝わなかったというよりも、祝えなかったんよね。
「 お誕生日おめでとう 」
その一言を、どうしても口にできませんでした。

昨年、不登校になり、生きることを諦めようとしていた長男に対して
「 お誕生日おめでとう 」って、言えなかったんよね。


◆今年、焼肉行きます。

来週、長男が17歳になります。
今年は、2人で「 焼肉行こう! 」と、約束をしています。
「 俺(父)が食べたいからな 」と、言い訳をしながら、約束をしています。

それだけ。
今年は、長男の誕生日に伝えようかな。

お誕生日おめでとう。
さ、肉くおうぜーって😁


◆一年半の葛藤を、本にしました

『 シンパパ、49歳で不登校親に。しっかりパニクりました… 』 
ノウハウ本ではありません。解決策ありません。
パニクりながら、生きている等身大の私、家族の実況中継です。

この一年半の全てを一冊の本にまとめるのには無理があります。
が、私たちに起きている葛藤やそれぞれの叫び(あくまでも私の受け取りと表現にしか過ぎないが)は、
同じ立場で悩む人の心を少しでも軽くできるのではないか?
もしくは、同じ立場ではなくとも生きることにモヤモヤする人に「 今を生きる 」という意味を、少し現実的に少し明るい手触りで考えるキッカケになるのではないか?

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