2倍以上の単価でも研修を受注できるようになった社労士さんは「 断られる営業 」で絶好調!

※1.5倍速がオススメ!

260424_初めての講師依頼があったときのビジネスチャンスを広げる商談スピーチ

個人コンサルをしている社労士さん(Dさん)、無営業で受注が決まりました。と思っていたら、他にも紹介案件で、これまでの単価の2倍となる10万円の研修見積りがスーッと通ったと報告をもらいました

ポイントは

「 先出しじゃんけん 」です

社労士さんの99%は「 後出しじゃんけん 」

営業が苦手な社労士さんに、朗報です

社労士さんで、いわゆる営業が得意…という人はいません(もち、例外は常にある)
人前で話すことも苦手です
じゃあ聞き上手な人が多いか、というとそうでもありません
コミュニケーションが苦手な人が多いんです

で、そんな社労士さんに「 研修講師の相談 」を受けた場合
「 後出しじゃんけん 」の御用聞き受注をしてしまいます

先方に「 2万円でお願いしたいのですが… 」と相談された社労士さんは( 安いなぁ… )と心の中で思っていても「 かしこまりました 」と受注してしまいます

なんとなくイメージできます、よね?

で、心のバランスを取るために、自分を説得するキャッチコピーを開発します

( ま、初回やし… )
( とりあえず、知ってもらわないと始まらへんし… )

これも、共感できる話でしょう
し「 初回なので 」というのは、とても大事な感覚です
が、幸運にもリピートに繋がったとしても「 2回目で 」単価を上げられる社労士さんがいません

なぜなら、再び「 後出しじゃんけん 」をしてしまうからです

先出しじゃんけんし続ける社労士さんに おれはなる!

(1)問い合わせがあったら、メニュー表(見積り)を渡す

冒頭の社労士Dさんです

「 こんな研修をお願いできますか 」と打診を受けたら
これまでは、相手の予算提示を待つ「 後出しじゃんけん 」スタイルでした

ので、ネガティブな表現をすると、相手の言いなり
都合良い表現をすると、相手の予算に合わせていた、んです

を、最近では「 研修メニュー表(見積り) 」を先に出す
「 先出しじゃんけん 」スタイルに変えてもらいました

本人曰く「 メールの送信ボタンを押すのに、めちゃくちゃ緊張した 」と

めちゃ、その気持ち分かります。クリックするだけやのに、めちゃ重い…
物理的なクリックボタンじゃなく、気持ちがめちゃ重い…

( ホンマにこの価格で送って良いのか? )
( めちゃ高いと思われるやろな… )
( 断られるんちゃうか… )

色んなネガティブなワードが頭を走ってくれます
なんなら( ちょっと、後回しにしよ )と、そっとメールを閉じたりします
会社員なら、上司に報告しなければならないから、意外と軽かったりしますからね

先出しじゃんけんすると何が起きるか

先に出すと、新しい流れが生まれます

(1)断られる…失注
(2)価格交渉
(3)受注

伝わっていますか?

これまでは、相手の出した予算一択でした。受注できたとしても、です
が、先出しじゃんけんをすることで

「 選択肢が増える 」んです

2万円で受注するか?断るか?という流れが変わります

で、かなりの確率で(2)価格交渉が始まります
「 もう少し安くなりませんか? 」です
つまり2万円よりも価格が上がります

伝わっていますか

ビジネスに絶対価格はありません
価格は、お互いのやりとりで決まります
で、この(2)価格交渉で大事なのは

どの金額までであれば、気分良く仕事ができるか?

これを、自分で決めておくことです
もちろん( 初回なので )とか( 紹介やし )とか( 距離が遠いし )など、
諸々の状況を踏まえて「 気分良く仕事ができる 」を判断すればOKです

で、めちゃ大事なのは

自ら自分自身の見積りを下げない

これです
それより下の価格で交渉された場合
キッパリ断る

その方が、お互いに健全です

自ら見積りを下げる行為は「 自分の価値を自分で下げる行為 」つまり
「 自分はその程度の価値なんだ…と、自らを洗脳する行為 」です
ので、余計に価格を上げた見積りを出す自分に抵抗感を持ち続けます
めちゃ大事!メモしてメタ認知しましょう!

実際に起きたこと

社労士Dさん

(3)受注、も経験されました

「 相手からの価格交渉もなく、スーッと受注できました 」

意外とそんなもんです
この経験数が増えることで「 それが普通 」になってきます
現実の流れがそうやって変わることで
「 自分はその価値がある社労士だ 」と潜在意識が書き換わっていきます

先出しじゃんけんの本当の価値

上の流れで、なんとなく本質が伝わったと思います
この先出しじゃんけんを続けた先に、本当の価値を実感します
Dさんの様子をずっと並走してみてきていますが、
まさにこんな状態です

・自分の値段を自分で決める自分になっている
・自分自身の見積りを下げない
・断られても納得している

そ、明らかなメンタルの変化です
あ、Dさん自身の性格は何も変わっていません
出会った頃の、穏やかで、笑顔が爽やかな人のままです

が、このメンタルだけは、講座を何度受講しても、本を100冊読んでも身につきません

先出しじゃんけんをして、自分で「 現実の 」流れを変えていくしかありません
( まぁ、Dさんには「 いや大丈夫やから 」と言いながら、半ば強引にやってもらっていますが… )

(2)2万円で受注したら、メニュー表(見積り)も渡す

とはいえ、そんなDさんも2万円(低単価)で受注する場合もあります

相手が最初から予算提示されている場合です
この場合は、受けるか、断るか
初回案件であり、その後のお付き合いの可能性が見えそうなら、受注すればOKです

ただし、ここでもやることは同じです

通常のメニュー表(見積り)も一緒に出す

つまり、先出しじゃんけんです
「 次回、リピートの相談があったときのために 」先出しじゃんけんをしておきます

これをやらない人が多い
感覚では99%の社労士さんがやりません( あ、知らんけどw )

出していなから次も「 前回と同じ2万円で… 」で、になります
めちゃくちゃ心当たりがあるシーンですね?

受注したタイミングで、先出ししていれば

(1)リピート無し…つまり失注
(2)価格交渉
(3)受注

現実の流れが変わります
Dさんも、この流れを作ったことで、指名でリピートされる講師(社労士)になっています

最後に…やってはイケナイ!

( なるほど…先出しじゃんけんで、価格を2倍にすれば良いんやな… )

はい、クレームになります
ま、クレームなら良いんですが、悪評が回ります

「 研修内容が低品質のまま 」単価だけ2倍にするのはNGです

内容が伴っていなければ、詐欺行為ですからね

ってことで、長くなったので「 研修内容の品質 」については次回に書きます
Dさんも、もちろん、価格だけを2倍にしてもらっているのではありません
「 価格を2倍にしても当然と言えるように、研修の品質を2倍以上にしてもらって 」
かつ「 講師としての実力も2倍どころか… 」磨いてもらっています

そもそも社労士で「 研修ができる社労士さん 」ってのは、めちゃくちゃ貴重です(希少性)
研修ってのは、相手からすれば「 単発で依頼しやすいコンテンツ 」なので、新規の問い合わせを受けやすくなります(紹介もしやすくなる)

研修の品質を2倍以上にしたい方はご相談ください。研修内容に自信が持てると、自分に自信を持て、で、結果、価値に見合う見積りを提示できる自分になっていきます
研修できる社労士になりたい、という方もご相談ください!

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