素人が調子に乗って、やったことないけど、勝手に初採点やってみた。
※あ、大前提は、笑いで人を幸せにするお笑い芸人はrespect！です😁
漫才時間も計測してみた。半数のコンビが制限時間4分を超えてる！
最終決戦は3組共4分オーバー！
「 ハゲネタ 」「 歌ネタ 」「 数字ネタ 」は、これまでのM-1の歴史（結果）からしても、選ばない方が良いんだよね～。この辺りは、やりたかったとしても勝ちたいなら、確率論的に選ばない方が良いことが再確認された大会でした。
で、今回は、なんか「 進行が 」上手くなかったなぁ…。
漫才が主役の番組に戻して欲しい！
もっとシンプルに、漫才が主役のグランプリに戻って欲しいなぁ！！！
やっぱり
を、提案！
決勝戦
１．令和ロマン｜転校生
４分２５秒｜９２点
２．シシガシラ｜ハゲ一本
３分４３秒｜８７点
３．さや香｜ブラジル留学生
３分５５秒｜９６点
４．カベポスター｜学校怪奇現象
３分５３秒｜８８点
５．マユリカ｜夫婦倦怠期
３分４５秒｜９０点
６．ヤーレンズ｜引っ越し
４分２６秒｜９１点
７．真空ジェシカ｜A映画館
４分０１秒｜９２点
８．ダンビラムーチョ｜副業カラオケ
４分３３秒｜８９点
９．くらげ｜ハーゲンダッツ
４分５秒｜８６点
１０．モグライダー｜錦野旦歌ネタ
４分９秒｜９０点
最終決戦
１．令和ロマン｜クッキー車
４分２６秒｜
６．ヤーレンズ｜ラーメン
４分１７秒｜
３．さや香｜数字ガン
４分２６秒｜
おーい、さや香！！！😭
＠ゴリラ｜CPO実は、今回の流れを決めたのは、決勝戦トップバッター「 令和ロマン 」に対して、松本人志さんが「 ９０点 」をつけたこと、です、ね。あのときの空気感（特に他の審査員）、Amazon prime（もしくはYou Tube）で、チェキダ！
２番手以降、松ちゃん、９１点以上点数つけ辛そうやったしね。
先出しじゃんけん
↓
ということで、後からやったら何とでも言えるわ！問題を軽減すべく「 大会の事前に 」アップしていたブログ記事。の最後に両記事共通して「 流れ 」と「 期待値 」を書いています。で、今大会も、まさにそのその通りの流れと展開になりました。
本当に、今後のM１継続を思うと、TV番組用の演出過多が、視聴者離れを加速していくので、なんとか引き算の美学に向って欲しいと説に願います。今は、あまりにも進行がダラダラして、まさに「 間 」の悪い漫才を見ている感じです。
この緊迫感ヤバいです！
↓
（同日行われた）有馬記念優勝の武豊騎手のジョッキーカメラ映像
時速60kmの馬上からの映像。初めて見たけど凄い…。このスピードで、あの馬群を…。
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